2017/5/24
日経平均株価 19742円 +129円
外国人動向 550万株 買い越し
日経平均は本日も堅調に推移することとなり、前日比129円高の19742円で引けることとなっている。
とりあえず、あいかわらず20000円を超えるかどうかといった好位置をキープしているわけであるが、近々、この壁を突破するものと信じるしかないところである。
まぁ、日足チャート的には、先日のトランプショックが一日入ったことで、ほどよい調整が入ったともいえるような形となったので、上昇に向けた良い形が作られたと言ってよさそうである。
ただ、もう少々、横横の動きもあり得るので、その辺は調整といったくくりで受け入れていきたいところである。
次にマザーズ指数であるが、こちらも堅調に10ほど上昇することとなり1088で引けている。
日足チャート的には、今年の高値が1097なので、高値更新の射程圏内に入っているような感じであるが、個人的には日経平均より先に年初来高値を突破するのではないかと感じるところである。
まぁ、いずれにしても堅調な展開と言えそうである。
あと、持ち株陣のマザーズ銘柄たちであるが、全体を通しては日々上昇はしているものの、7974任天堂のハイペースな上昇にはついていくことができず、任天堂の恨みを晴らす話には全くなっていないというところである。
任天堂はすでに31000円を突破しているので、ここからはなかなか買いも入れたくないところなので、持ち株のマザーズ銘柄を信じて上昇を待ちたいとするところである。
一応、本日は、6199セラクを1031円で信用買いをしてしまった。
とりあえず、持ち株陣も比較的安定した推移となっているので、信用枠を使ってしまったというところである。
まぁ、信用枠はほどほどにの精神で、あまり無理をしないが基本なところであるが、私の場合、つい暴走買いをしてしまうことも多いので、自身に注意しておきたいところである。
それではまた
日経平均株価 19742円 +129円
外国人動向 550万株 買い越し
日経平均は本日も堅調に推移することとなり、前日比129円高の19742円で引けることとなっている。
とりあえず、あいかわらず20000円を超えるかどうかといった好位置をキープしているわけであるが、近々、この壁を突破するものと信じるしかないところである。
まぁ、日足チャート的には、先日のトランプショックが一日入ったことで、ほどよい調整が入ったともいえるような形となったので、上昇に向けた良い形が作られたと言ってよさそうである。
ただ、もう少々、横横の動きもあり得るので、その辺は調整といったくくりで受け入れていきたいところである。
次にマザーズ指数であるが、こちらも堅調に10ほど上昇することとなり1088で引けている。
日足チャート的には、今年の高値が1097なので、高値更新の射程圏内に入っているような感じであるが、個人的には日経平均より先に年初来高値を突破するのではないかと感じるところである。
まぁ、いずれにしても堅調な展開と言えそうである。
あと、持ち株陣のマザーズ銘柄たちであるが、全体を通しては日々上昇はしているものの、7974任天堂のハイペースな上昇にはついていくことができず、任天堂の恨みを晴らす話には全くなっていないというところである。
任天堂はすでに31000円を突破しているので、ここからはなかなか買いも入れたくないところなので、持ち株のマザーズ銘柄を信じて上昇を待ちたいとするところである。
一応、本日は、6199セラクを1031円で信用買いをしてしまった。
とりあえず、持ち株陣も比較的安定した推移となっているので、信用枠を使ってしまったというところである。
まぁ、信用枠はほどほどにの精神で、あまり無理をしないが基本なところであるが、私の場合、つい暴走買いをしてしまうことも多いので、自身に注意しておきたいところである。
それではまた

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