2017/5/22
日経平均株価 19678円 +87円
外国人動向 200万株 買い越し
本日は、米株高とドル円も落ち着きを取り戻しつつあることから、、朝から150円以上高い場面も見られた。
ただ、朝高後は、どうしたものかと株価も迷いを深め、結局は87円高で引けることとなっている。
とりあえず、日足チャート的には、一昨日の窓を埋めたような形とはなったが、アイランドリバーサルの形ともいえなくなったため、ここからは、強い展開を予想したいところである。
なお、北朝鮮はまたもやミサイルを発射しているが、市場は素知らぬ顔をしており、先月の北朝鮮危機がなんだったのかと考えさせられるような話となっている。
まぁ、合わせてトランプ大統領も弾劾の世たれ話が出ているが、そのことが市場を混乱させつつも、好感に変わりつつあるという、何とも不思議な展開となっているところである。
まぁ、人のうわさは75日というが、北朝鮮の噂も現在進行中であるものの、そういった中で影を落としつつあるといったところである。
ただ、北朝鮮は、マスコミの話を真に受けると、本当にミサイル技術が大幅に進歩しており、真の意味でアメリカの脅威となりつつあることは、実際、アメリカも手を出すことが難しくなっているものと思われるところである。
次に、マザーズ指数であるが、こちらは直近のほぼ高値に位置する前日比+16の1073で引けており、1080を超えてくるようであれば、面白い展開になりそうである。
とりあえず、日経平均もマザーズ指数も、トランプ暴落は一日で終了といった感じである。
さて、マザーズも上昇した中で、持ち株陣の3966ユーザベースがストップ高となっている。
まぁ、マザーズ銘柄をバラバラと適当に持っているので、たまにはこうした銘柄が出てきても不思議ではないと言えるところであるが、こういう銘柄がでてきてこそ、7974任天堂の傷も癒えるといったところと感じるわけである。
後は、下がった銘柄もあったが、全体的に久々に持ち株陣も奮闘してくれたので、久々に少しだけ安泰を感じる一日となったわけである。
最後に、トランプ大統領の暴落もはやほとぼりが冷めつつあるので、ここから下げないことを確認したら、出遅れないように攻めていきたいと思うところである。
それではまた
日経平均株価 19678円 +87円
外国人動向 200万株 買い越し
本日は、米株高とドル円も落ち着きを取り戻しつつあることから、、朝から150円以上高い場面も見られた。
ただ、朝高後は、どうしたものかと株価も迷いを深め、結局は87円高で引けることとなっている。
とりあえず、日足チャート的には、一昨日の窓を埋めたような形とはなったが、アイランドリバーサルの形ともいえなくなったため、ここからは、強い展開を予想したいところである。
なお、北朝鮮はまたもやミサイルを発射しているが、市場は素知らぬ顔をしており、先月の北朝鮮危機がなんだったのかと考えさせられるような話となっている。
まぁ、合わせてトランプ大統領も弾劾の世たれ話が出ているが、そのことが市場を混乱させつつも、好感に変わりつつあるという、何とも不思議な展開となっているところである。
まぁ、人のうわさは75日というが、北朝鮮の噂も現在進行中であるものの、そういった中で影を落としつつあるといったところである。
ただ、北朝鮮は、マスコミの話を真に受けると、本当にミサイル技術が大幅に進歩しており、真の意味でアメリカの脅威となりつつあることは、実際、アメリカも手を出すことが難しくなっているものと思われるところである。
次に、マザーズ指数であるが、こちらは直近のほぼ高値に位置する前日比+16の1073で引けており、1080を超えてくるようであれば、面白い展開になりそうである。
とりあえず、日経平均もマザーズ指数も、トランプ暴落は一日で終了といった感じである。
さて、マザーズも上昇した中で、持ち株陣の3966ユーザベースがストップ高となっている。
まぁ、マザーズ銘柄をバラバラと適当に持っているので、たまにはこうした銘柄が出てきても不思議ではないと言えるところであるが、こういう銘柄がでてきてこそ、7974任天堂の傷も癒えるといったところと感じるわけである。
後は、下がった銘柄もあったが、全体的に久々に持ち株陣も奮闘してくれたので、久々に少しだけ安泰を感じる一日となったわけである。
最後に、トランプ大統領の暴落もはやほとぼりが冷めつつあるので、ここから下げないことを確認したら、出遅れないように攻めていきたいと思うところである。
それではまた

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