2017/5/17
日経平均株価 19814円 -104円
外国人動向 320万株 買い越し
本日の日経平均株価は、104円安となり、目標としていた20000円から少々逆走することとなっている。
とりあえず、ドル円が最近はやや堅調気味であったが、まさかの1円程度の円高にあえなく株価も下がったという感じである。
ただ、相変わらず高値圏は続いているので、特に慌てる必要もないが、ここからまさかの19000円割れでも起きない限りは傍観態勢で良いのではないかと思われるところである。
次に、マザーズ指数であるが、こちらも気持ち程度下げたものの、相変わらず高値圏であることには変わりがなく、どのタイミングで年初来高値を突破してくるかに注目が集まっている。
まぁ、そうはいったものの、持ち株陣のマザーズ銘柄は軒並み値を下げ、あまり深く考えないようにだけしているというところである。
また、7974任天堂も時には値動きチェックをするのであるが、いつの間にやら30000円台を固める動きに入っており、一つの歯車が狂ったことで、取り返しのつかない結果になりつつあるというところである。
最後に、ここ数日は若干調整が入っているような感じであるが、次のステップに向けた調整と前向きにとらえて、持ち株陣の飛躍を願いたいところである。
それではまた
日経平均株価 19814円 -104円
外国人動向 320万株 買い越し
本日の日経平均株価は、104円安となり、目標としていた20000円から少々逆走することとなっている。
とりあえず、ドル円が最近はやや堅調気味であったが、まさかの1円程度の円高にあえなく株価も下がったという感じである。
ただ、相変わらず高値圏は続いているので、特に慌てる必要もないが、ここからまさかの19000円割れでも起きない限りは傍観態勢で良いのではないかと思われるところである。
次に、マザーズ指数であるが、こちらも気持ち程度下げたものの、相変わらず高値圏であることには変わりがなく、どのタイミングで年初来高値を突破してくるかに注目が集まっている。
まぁ、そうはいったものの、持ち株陣のマザーズ銘柄は軒並み値を下げ、あまり深く考えないようにだけしているというところである。
また、7974任天堂も時には値動きチェックをするのであるが、いつの間にやら30000円台を固める動きに入っており、一つの歯車が狂ったことで、取り返しのつかない結果になりつつあるというところである。
最後に、ここ数日は若干調整が入っているような感じであるが、次のステップに向けた調整と前向きにとらえて、持ち株陣の飛躍を願いたいところである。
それではまた

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