2017/5/1
日経平均株価 19310円 +113円
外国人動向 390万株 買い越し
昨日、北朝鮮がミサイル発射実験を行ったらしい。
それを踏まえて、日本の鉄道がストップする事態となり、数段危険度が高いと思われる韓国に、「日本は大げさ」と笑われることになっている。
日本の技術をもってすれば、そのミサイルがどこに向かっているか位は、瞬時に判断できそうなものであるが、北朝鮮のちょっとした動きにパニクッテいる方も普通にいるらしいということである。
かくいう私も、4/15日前日、まさに任天堂爆騰前夜に北朝鮮リスクを回避する動きを取り、皆様に笑われているわけであるが、日本は株価の動きを見てもわかるとおり、過度な動きが好きだということがホトホト分かるニュースであった。
さて、本日は、ゴールデンウィークの谷間となったわけであるが、本日は100円程度上昇して以前の安泰モードとなっている。
とりあえず、今年のメインとなる位置取りの19300円前後に位置しているので、ここをどう抜けてくるかが焦点と考えるところである。
まぁ、抜けてきたら本当にこんどこそは、次のステージに突入しそうな場面ではあるので、各自、作戦は立てておかれたいところである。
ただし、五月はセルインメイという恐ろしい月であることをお忘れなくで、そこを無視できる度量があるならば、勝負していくことで問題ないと考えるところである。
次に、マザーズ指数であるが、こちらも調整完了後は、ひとまず景気が徐々に上がるような動きとなっており、本日は3ほど上昇することとなっている。
とりあえず、日足チャート的には1050を超えてくれば、先日の急落を忘れてもよさそうな場面であるが、もう少々は安心には早いと考えるところである。
まぁ、そんなところで、任天堂が日々上昇する話となってきたので、なんだかんだでマザーズ銘柄を増やしつつある話となっている。
ということで、今日は3966ユーザベースを3790円で購入した。
ただし、まだまだ現金投資はできる状況であるので、明日の連休前にもうひと仕込みしたいところである。
なお、本音を言えば、任天堂の暴騰による心の傷も癒えていないため、そこまで買いを入れたいということでもないが、やけくそで仕込んでいきたいとするところである。
最後に、北朝鮮も先月に比べて何ら変わりはない危険を維持しているわけであるが、もう何もないと開き直ると、投資もスムーズに運ぶわけである。
ただし、何かが起きる可能性は0ではないので、信用取引まではしないほうが良いと感じるところである。
それではまた
日経平均株価 19310円 +113円
外国人動向 390万株 買い越し
昨日、北朝鮮がミサイル発射実験を行ったらしい。
それを踏まえて、日本の鉄道がストップする事態となり、数段危険度が高いと思われる韓国に、「日本は大げさ」と笑われることになっている。
日本の技術をもってすれば、そのミサイルがどこに向かっているか位は、瞬時に判断できそうなものであるが、北朝鮮のちょっとした動きにパニクッテいる方も普通にいるらしいということである。
かくいう私も、4/15日前日、まさに任天堂爆騰前夜に北朝鮮リスクを回避する動きを取り、皆様に笑われているわけであるが、日本は株価の動きを見てもわかるとおり、過度な動きが好きだということがホトホト分かるニュースであった。
さて、本日は、ゴールデンウィークの谷間となったわけであるが、本日は100円程度上昇して以前の安泰モードとなっている。
とりあえず、今年のメインとなる位置取りの19300円前後に位置しているので、ここをどう抜けてくるかが焦点と考えるところである。
まぁ、抜けてきたら本当にこんどこそは、次のステージに突入しそうな場面ではあるので、各自、作戦は立てておかれたいところである。
ただし、五月はセルインメイという恐ろしい月であることをお忘れなくで、そこを無視できる度量があるならば、勝負していくことで問題ないと考えるところである。
次に、マザーズ指数であるが、こちらも調整完了後は、ひとまず景気が徐々に上がるような動きとなっており、本日は3ほど上昇することとなっている。
とりあえず、日足チャート的には1050を超えてくれば、先日の急落を忘れてもよさそうな場面であるが、もう少々は安心には早いと考えるところである。
まぁ、そんなところで、任天堂が日々上昇する話となってきたので、なんだかんだでマザーズ銘柄を増やしつつある話となっている。
ということで、今日は3966ユーザベースを3790円で購入した。
ただし、まだまだ現金投資はできる状況であるので、明日の連休前にもうひと仕込みしたいところである。
なお、本音を言えば、任天堂の暴騰による心の傷も癒えていないため、そこまで買いを入れたいということでもないが、やけくそで仕込んでいきたいとするところである。
最後に、北朝鮮も先月に比べて何ら変わりはない危険を維持しているわけであるが、もう何もないと開き直ると、投資もスムーズに運ぶわけである。
ただし、何かが起きる可能性は0ではないので、信用取引まではしないほうが良いと感じるところである。
それではまた

スポンサーサイト