2017/4/27
日経平均株価 19251円 -37円
外国人動向 180万株 売り越し
本日の日経平均株価は、久々に反落したものの38円安と特にチャートに大きな影響を与えるほどの下げとはならなかった。
とりあえず、北朝鮮問題もまだくすぶってはいるものの、本命とされたXdayを特に何の異常もなく切り抜けたことで、どちらかというと上向きモードが続くこととなっている。
ただ、短期間にほぼ1000円程度上昇したこともあり、この辺からは一気の上抜けも難しいと感じるところである。
とりあえず、19500円の攻防が続きそうなところである。
次に、マザーズ指数であるが、今日も堅調に値を伸ばしてきたことで、一昨日の高値を超えてきたこともあり、ここからの上昇基調が期待されるような展開となっている。
とりあえず、北朝鮮問題も終わったので、そろそろ買いも入れねばならぬと感じつつ、いくらか買いを入れることとあいなった。
一応、3914ジグソーを買い増しして、3932アカツキ、7779サイバーダイン、2158FRONTEOを購入した。
指値で他の銘柄もいくらか買いを入れておいたが、残念ながら上昇幅のほうが早すぎて購入が追い付かないところとなっている。
まぁ、任天堂の決算が本日なので、明日、決算明け暴落でも起きれば、買いを入れたいところでもあり、とりあえず、任天堂へ向けての買い余力はまだ残しているといったところである。
一応、任天堂の暴落に期待するには明日位しかないわけであるが、もしも決算がスペシャルなもので、上に一気に駆け抜ける話となると、もう買うに買えない話となってくるので、そこは潔くあきらめも視野に入れておきたいところである。
最後に、北朝鮮問題も何ら解決したとは言い難いところであり、今回、北朝鮮が核実験をしなかったことが米のいう成功とも思えないところであり、北朝鮮危機を理由に株式市場から距離を置いたものたちからすると、非常に迷惑な動きだったと言わざるを得ないところである。
現在の、空母近隣作戦も近くにいてこそ効力も発揮されるものであるが、来月になるとどこかへ行ってしまうと考えるのが普通でもあり、いなくなれば元の木阿弥である。
まぁ、北朝鮮も上層部が変わらない限りは、核の放棄もないところであり、落としどころが難しい問題であるということが、単に露呈しただけのような気がするところである。
今回においては、過度に反応しすぎた自分に少々腹も立っているといったところもあるが、ここから冷静に対処していきたいと考えるところである。
それではまた
日経平均株価 19251円 -37円
外国人動向 180万株 売り越し
本日の日経平均株価は、久々に反落したものの38円安と特にチャートに大きな影響を与えるほどの下げとはならなかった。
とりあえず、北朝鮮問題もまだくすぶってはいるものの、本命とされたXdayを特に何の異常もなく切り抜けたことで、どちらかというと上向きモードが続くこととなっている。
ただ、短期間にほぼ1000円程度上昇したこともあり、この辺からは一気の上抜けも難しいと感じるところである。
とりあえず、19500円の攻防が続きそうなところである。
次に、マザーズ指数であるが、今日も堅調に値を伸ばしてきたことで、一昨日の高値を超えてきたこともあり、ここからの上昇基調が期待されるような展開となっている。
とりあえず、北朝鮮問題も終わったので、そろそろ買いも入れねばならぬと感じつつ、いくらか買いを入れることとあいなった。
一応、3914ジグソーを買い増しして、3932アカツキ、7779サイバーダイン、2158FRONTEOを購入した。
指値で他の銘柄もいくらか買いを入れておいたが、残念ながら上昇幅のほうが早すぎて購入が追い付かないところとなっている。
まぁ、任天堂の決算が本日なので、明日、決算明け暴落でも起きれば、買いを入れたいところでもあり、とりあえず、任天堂へ向けての買い余力はまだ残しているといったところである。
一応、任天堂の暴落に期待するには明日位しかないわけであるが、もしも決算がスペシャルなもので、上に一気に駆け抜ける話となると、もう買うに買えない話となってくるので、そこは潔くあきらめも視野に入れておきたいところである。
最後に、北朝鮮問題も何ら解決したとは言い難いところであり、今回、北朝鮮が核実験をしなかったことが米のいう成功とも思えないところであり、北朝鮮危機を理由に株式市場から距離を置いたものたちからすると、非常に迷惑な動きだったと言わざるを得ないところである。
現在の、空母近隣作戦も近くにいてこそ効力も発揮されるものであるが、来月になるとどこかへ行ってしまうと考えるのが普通でもあり、いなくなれば元の木阿弥である。
まぁ、北朝鮮も上層部が変わらない限りは、核の放棄もないところであり、落としどころが難しい問題であるということが、単に露呈しただけのような気がするところである。
今回においては、過度に反応しすぎた自分に少々腹も立っているといったところもあるが、ここから冷静に対処していきたいと考えるところである。
それではまた

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