2017/4/17
日経平均株価 18355円 +19円
外国人動向 150万株 買い越し
土曜日に北朝鮮問題はひとまずのピークを迎えたが、翌日に失敗ミサイルを撃ちあげた程度で、特に何も状況は変わらず本日を迎えることとなっている。
米軍も、この先どうするのかは正直よく分からないが、今月北朝鮮が目立った動きをしない場合、導入艦隊を撤収してしまうのだろうかと疑問符が付くところである。
個人的には、米の目的からすると、北朝鮮の核完全撤退というところであるが、少しおとなしくしたところで、目的達成ということになるのだろうかとなるわけであるが、もし、それで目的達成とするならば、ここまで大袈裟に武力召集をしなくてもよかったのではないかと感じるところである。
少なからずとも、私を含め、米の過剰なふるまいの前に、予定外の行動を起こした方も多々いると思われるが、私の場合7974任天堂が売り払った翌日から、結構な感じで上向きに上昇してしまい、取り返しがつかない状況になりそうである。
正直なところ、北朝鮮問題がなければ、現物モードの持ち株陣は持続予定であったのだが、売り払った後に意に反した動きとなると、手の打ちようもなく、本当に頭を抱える展開となってしまったわけである。
実際、信じて持っている株が少々下がっても、そこまで心は傷つかないわけであるが、今回のようにイレギュラーで手放した場合など、逆走の上昇をされると本当にどうしたものかという話である。
日経平均の日足チャート自体は、本日は気持ち上昇したものの、相変わらず右下がりチャートが継続しており、相当きつい局面に変わりはないわけであるが、唯一の持ち株がこのような動きになるという、割合よくありえそうなシチュエーションに遭遇してしまったような感じである。
次に、マザーズ指数であるが、今日は一転+20と反撃し、値幅の大きな上下が続くこととなっている。
とりあえずは、上抵抗線が効いているような感じであるが、明日、よもやの1000奪還をすれば、ひとまずの底を確認といった風に見ることもできるので、明日の動きには注目したいところである。
ただ、任天堂にしても、マザーズ指数にしても、北朝鮮問題がもう少々好転しないとおいそれとは買いを入れるのもつらい状況であり、いい加減にしてくれと言いたいところである。
それではまた
日経平均株価 18355円 +19円
外国人動向 150万株 買い越し
土曜日に北朝鮮問題はひとまずのピークを迎えたが、翌日に失敗ミサイルを撃ちあげた程度で、特に何も状況は変わらず本日を迎えることとなっている。
米軍も、この先どうするのかは正直よく分からないが、今月北朝鮮が目立った動きをしない場合、導入艦隊を撤収してしまうのだろうかと疑問符が付くところである。
個人的には、米の目的からすると、北朝鮮の核完全撤退というところであるが、少しおとなしくしたところで、目的達成ということになるのだろうかとなるわけであるが、もし、それで目的達成とするならば、ここまで大袈裟に武力召集をしなくてもよかったのではないかと感じるところである。
少なからずとも、私を含め、米の過剰なふるまいの前に、予定外の行動を起こした方も多々いると思われるが、私の場合7974任天堂が売り払った翌日から、結構な感じで上向きに上昇してしまい、取り返しがつかない状況になりそうである。
正直なところ、北朝鮮問題がなければ、現物モードの持ち株陣は持続予定であったのだが、売り払った後に意に反した動きとなると、手の打ちようもなく、本当に頭を抱える展開となってしまったわけである。
実際、信じて持っている株が少々下がっても、そこまで心は傷つかないわけであるが、今回のようにイレギュラーで手放した場合など、逆走の上昇をされると本当にどうしたものかという話である。
日経平均の日足チャート自体は、本日は気持ち上昇したものの、相変わらず右下がりチャートが継続しており、相当きつい局面に変わりはないわけであるが、唯一の持ち株がこのような動きになるという、割合よくありえそうなシチュエーションに遭遇してしまったような感じである。
次に、マザーズ指数であるが、今日は一転+20と反撃し、値幅の大きな上下が続くこととなっている。
とりあえずは、上抵抗線が効いているような感じであるが、明日、よもやの1000奪還をすれば、ひとまずの底を確認といった風に見ることもできるので、明日の動きには注目したいところである。
ただ、任天堂にしても、マザーズ指数にしても、北朝鮮問題がもう少々好転しないとおいそれとは買いを入れるのもつらい状況であり、いい加減にしてくれと言いたいところである。
それではまた

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