2017/3/31
日経平均株価 18909円 -153円
外国人動向 230万株 売り越し
本日の日経平均株価は、朝から円安、米株高にて堅調に推移し、前場引けには前日比150円近く高くなる場面も見られた。
ただ、後場に入ると一転し、まるで滝のように大崩れ状態となり、まさかの逆走153円安と大幅マイ転となっている。
ネットニュースなどによると、年度末ということで、機関投資家などの利確が進んだなどということになっており、4月からは機関投資家も動きやすくなるので、一時的なものということであった。
まぁ、個人的には、膠着モードの下抵抗線ぎりぎり近くとなっており、また、本日の大きめ陰線をもって、来週まさかの大幅安もあり得るかもしれないと、少々、危惧するところではあるが、ひとまずはネットニュースを信用したいと前向きに考えるとしたいところである。
次に、マザーズ指数であるが、こちらも一時1080まで上昇し、完全復活に向けていい流れが生まれるかと思いきや、日経平均に連動する形で、ピーク時より10ほど値を落としたものの、前日比的には+6と、特に異常もないといったところである。
とりあえず、持ち株陣であるが、7974任天堂も日経平均が大幅下落すると、連動するようになり、かつてのような逆走劇も見られなかったところである。
まぁ、本日を持って、窓埋め完了と見て取れるところもあるが、上ひげがやや長めの陰線ということで、もうひと下げも視野に入れておいたほうが良いかもしれないところである。
一応、25000円を少し上に25日移動平均線があるので、その辺りまでは、あり得るものと考えたいところである。
あと、昨日分割後爆あげした6537WASHハウスであるが370円安の6%程度下げる話となっており、優良銘柄もためには調整が入るものと感じたところである。
個人的な目標値としては、ここからの倍増を目論むところではあるが、それまでの過程としては、今日のような揺さぶりも多くみられると感じるところなので、少々の下げには耐え抜く意識を持って持ち続けることを決意しているところである。
最後に、ここのところあまり冴えない全体相場であるが、桜が開花するのに合わせて、株式も20000円突破を信じたいところである。
それではまた
日経平均株価 18909円 -153円
外国人動向 230万株 売り越し
本日の日経平均株価は、朝から円安、米株高にて堅調に推移し、前場引けには前日比150円近く高くなる場面も見られた。
ただ、後場に入ると一転し、まるで滝のように大崩れ状態となり、まさかの逆走153円安と大幅マイ転となっている。
ネットニュースなどによると、年度末ということで、機関投資家などの利確が進んだなどということになっており、4月からは機関投資家も動きやすくなるので、一時的なものということであった。
まぁ、個人的には、膠着モードの下抵抗線ぎりぎり近くとなっており、また、本日の大きめ陰線をもって、来週まさかの大幅安もあり得るかもしれないと、少々、危惧するところではあるが、ひとまずはネットニュースを信用したいと前向きに考えるとしたいところである。
次に、マザーズ指数であるが、こちらも一時1080まで上昇し、完全復活に向けていい流れが生まれるかと思いきや、日経平均に連動する形で、ピーク時より10ほど値を落としたものの、前日比的には+6と、特に異常もないといったところである。
とりあえず、持ち株陣であるが、7974任天堂も日経平均が大幅下落すると、連動するようになり、かつてのような逆走劇も見られなかったところである。
まぁ、本日を持って、窓埋め完了と見て取れるところもあるが、上ひげがやや長めの陰線ということで、もうひと下げも視野に入れておいたほうが良いかもしれないところである。
一応、25000円を少し上に25日移動平均線があるので、その辺りまでは、あり得るものと考えたいところである。
あと、昨日分割後爆あげした6537WASHハウスであるが370円安の6%程度下げる話となっており、優良銘柄もためには調整が入るものと感じたところである。
個人的な目標値としては、ここからの倍増を目論むところではあるが、それまでの過程としては、今日のような揺さぶりも多くみられると感じるところなので、少々の下げには耐え抜く意識を持って持ち続けることを決意しているところである。
最後に、ここのところあまり冴えない全体相場であるが、桜が開花するのに合わせて、株式も20000円突破を信じたいところである。
それではまた

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