2017/2/21
日経平均株価 19381円 +130円
外国人動向 330万株 買い越し
本日の日経平均は、小高く始まったものの、ドル円が少々円安に振れ始めると、同調した動きとなり、引けてみれば前日比130円高と堅調に推移することとなっている。
とりあえず、日経平均に限れば、相変わらず19200円を前後とした膠着相場の流れであるが、そろそろ調整も一巡したともいえそうなので、近い将来の上抜けを期待したいところである。
次に、マザーズ指数であるが、こちらはマザーズ指数らしくない値動きが続き、本日も前日比+4と地味な上昇が続くこととなっている。
まぁ、意識される水準は昨年の4月につけた1230となるわけであるが、それまで地味な上昇を刻んでいくのか注目されるところである。
さて、マザーズ指数は地味上昇ということで、特に問題もないところであるが、この度勇気をもって始めた信用取引部隊が本日も適度に頑張ってくれる運びとなり、ここ最近はいい感じのプラス収支となってきている。
本日は、信用作戦唯一の赤字銘柄3925ダブルスタンダードが、前日比6%程度高い話となる205円高となったおかげで、プラス転換となり、私の信用ボードもオールプラスと滅多にない奇跡に少々動揺するところもあるわけである。
まぁ、何度も書いているわけではあるが、個人的にはこの2月よりマザーズ祭りが始まると昨年末あたりから踏んでいたので、信用枠を大きく使って、個人的には大勝負となっていたわけである。
一応、マザーズ祭りが始まると思っていても、やはり、買いを入れないわけには、参戦しているともいえないわけであり、私の選択としては、7974任天堂を全株売り払ってマザーズ資金にするか、信用取引を使ってマザーズ隊に入部するかの二者択一となったわけであるが、皆さん知ってのとおり、後者を選んだというところである。
ただ、私の経験上は、一時的に信用取引がうまくいっているかのような錯覚に陥ることはよくあるのだが、もれなく上昇幅を上回る下げ幅をもって制裁を受けるということが、これまでであったわけである。
うまくいっていると、ますます信用依存症となりそうであるわけであるが、現時点でも結構な大勝負となっているので、このあたりは真の意味でほどほどにと、自分に言い聞かせたいところである。
最後に、個人的には、過去の信用取引では結構痛い目にあってきたと自負してきているので、増やした挙句まとめて爆下げが一番危険ということも分かっているつもりだが、最終的にはやはり己との欲との戦いになりそうである。
それではまた
日経平均株価 19381円 +130円
外国人動向 330万株 買い越し
本日の日経平均は、小高く始まったものの、ドル円が少々円安に振れ始めると、同調した動きとなり、引けてみれば前日比130円高と堅調に推移することとなっている。
とりあえず、日経平均に限れば、相変わらず19200円を前後とした膠着相場の流れであるが、そろそろ調整も一巡したともいえそうなので、近い将来の上抜けを期待したいところである。
次に、マザーズ指数であるが、こちらはマザーズ指数らしくない値動きが続き、本日も前日比+4と地味な上昇が続くこととなっている。
まぁ、意識される水準は昨年の4月につけた1230となるわけであるが、それまで地味な上昇を刻んでいくのか注目されるところである。
さて、マザーズ指数は地味上昇ということで、特に問題もないところであるが、この度勇気をもって始めた信用取引部隊が本日も適度に頑張ってくれる運びとなり、ここ最近はいい感じのプラス収支となってきている。
本日は、信用作戦唯一の赤字銘柄3925ダブルスタンダードが、前日比6%程度高い話となる205円高となったおかげで、プラス転換となり、私の信用ボードもオールプラスと滅多にない奇跡に少々動揺するところもあるわけである。
まぁ、何度も書いているわけではあるが、個人的にはこの2月よりマザーズ祭りが始まると昨年末あたりから踏んでいたので、信用枠を大きく使って、個人的には大勝負となっていたわけである。
一応、マザーズ祭りが始まると思っていても、やはり、買いを入れないわけには、参戦しているともいえないわけであり、私の選択としては、7974任天堂を全株売り払ってマザーズ資金にするか、信用取引を使ってマザーズ隊に入部するかの二者択一となったわけであるが、皆さん知ってのとおり、後者を選んだというところである。
ただ、私の経験上は、一時的に信用取引がうまくいっているかのような錯覚に陥ることはよくあるのだが、もれなく上昇幅を上回る下げ幅をもって制裁を受けるということが、これまでであったわけである。
うまくいっていると、ますます信用依存症となりそうであるわけであるが、現時点でも結構な大勝負となっているので、このあたりは真の意味でほどほどにと、自分に言い聞かせたいところである。
最後に、個人的には、過去の信用取引では結構痛い目にあってきたと自負してきているので、増やした挙句まとめて爆下げが一番危険ということも分かっているつもりだが、最終的にはやはり己との欲との戦いになりそうである。
それではまた

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