2017/2/14
日経平均株価 19238円 -221円
外国人動向 470万株 買い越し
本日は、米株が高かったこともあり、堅調推移が期待されたが、じりじりと弱い展開が継続し、220円安と割と大きめの下げとなっている。
とりあえずは、今年に入ってから上が19500円前後、下が18800円と小幅のレンジ相場となっているので、上トレンドラインできれいに跳ね返された感じではある。
まぁ、トランプ相場で結構急騰してきたので、このあたりは調整が続くことも致し方がないといったところである。
次に、マザーズ指数であるが、日経平均とは裏腹に+11と指数は1020まで上昇することとなっている。
一昔前のように、急騰を踏まえて上昇するわけではないが、地味に上昇基調を保っているので、状態としては良いと感じることができそうである。
あと、持ち株陣の一角3932アカツキが、スーパー好決算を発表したおかげで、ストップ高と急騰することになっている。
アカツキに関しては、信用取引を利用しての購入であったが、信用してまで購入したことと、決算を持ち越したことが報われたというところである。
ただ、決算逆走銘柄も当然あり、3681ブイキューブに関しては、ほぼ10%下落となる前日比68円安と困った動きに終始することとなっている。
日足チャート的には、直近安値となる605円が抵抗線の目安となりそうであるが、ここで踏みとどまることができず600円を割ってくるようであれば、更なる惨事も起こり得そうなだけに、まさに正念場といったところである。
というところで、最近信用取引で購入した銘柄陣は、軒並み上昇といい感じになっているわけだが、現物買い銘柄に関しては、3914ジグソー、3681ブイキューブ、7974任天堂といったところが、動きがもう一つのところもあるので、ここ最近は信用部隊に救われる日々となっている。
そういえば、本日も信用取引を拡大し、マザーズチームを強化することとなっている。
ひとつは、3925ダブルスタンダード、ひとつは3939カナミックネットワークである。
昨日も、両銘柄については、注文を出していたわけであるが、思いのほか希望値まで下げなかったので、本日、再度注文して、無事、購入できたというところである。
ただ、信用取引も結構使っている感が出てきたので、どこかで歯止めを掛けねばならぬと感じるところであるが、一般論とは裏腹に、ついつい購入優先の体制となってしまっているので、自分に対して少々困った話となっている。
最後に、信用取引は、ほどほどにをもう一度、胸に焼き付けておきたいところである。
それではまた
日経平均株価 19238円 -221円
外国人動向 470万株 買い越し
本日は、米株が高かったこともあり、堅調推移が期待されたが、じりじりと弱い展開が継続し、220円安と割と大きめの下げとなっている。
とりあえずは、今年に入ってから上が19500円前後、下が18800円と小幅のレンジ相場となっているので、上トレンドラインできれいに跳ね返された感じではある。
まぁ、トランプ相場で結構急騰してきたので、このあたりは調整が続くことも致し方がないといったところである。
次に、マザーズ指数であるが、日経平均とは裏腹に+11と指数は1020まで上昇することとなっている。
一昔前のように、急騰を踏まえて上昇するわけではないが、地味に上昇基調を保っているので、状態としては良いと感じることができそうである。
あと、持ち株陣の一角3932アカツキが、スーパー好決算を発表したおかげで、ストップ高と急騰することになっている。
アカツキに関しては、信用取引を利用しての購入であったが、信用してまで購入したことと、決算を持ち越したことが報われたというところである。
ただ、決算逆走銘柄も当然あり、3681ブイキューブに関しては、ほぼ10%下落となる前日比68円安と困った動きに終始することとなっている。
日足チャート的には、直近安値となる605円が抵抗線の目安となりそうであるが、ここで踏みとどまることができず600円を割ってくるようであれば、更なる惨事も起こり得そうなだけに、まさに正念場といったところである。
というところで、最近信用取引で購入した銘柄陣は、軒並み上昇といい感じになっているわけだが、現物買い銘柄に関しては、3914ジグソー、3681ブイキューブ、7974任天堂といったところが、動きがもう一つのところもあるので、ここ最近は信用部隊に救われる日々となっている。
そういえば、本日も信用取引を拡大し、マザーズチームを強化することとなっている。
ひとつは、3925ダブルスタンダード、ひとつは3939カナミックネットワークである。
昨日も、両銘柄については、注文を出していたわけであるが、思いのほか希望値まで下げなかったので、本日、再度注文して、無事、購入できたというところである。
ただ、信用取引も結構使っている感が出てきたので、どこかで歯止めを掛けねばならぬと感じるところであるが、一般論とは裏腹に、ついつい購入優先の体制となってしまっているので、自分に対して少々困った話となっている。
最後に、信用取引は、ほどほどにをもう一度、胸に焼き付けておきたいところである。
それではまた

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