2017/1/30
日経平均株価 19368円 -98円
外国人動向 190万株 売り越し
まず、本日の日経平均株価であるが、先週末にかけて適度に上昇した反動もあり、一時150円以上下げる場面も見られたが、前場の引けあたりから、次第に回復傾向となり、終わってみれば98円安と特に問題のない下げ幅で引けることとなっている。
とりあえずは、まだ、昨年末にかけておきたトランプ急騰後の調整の域を出ないわけであるが、今年の高値19615円を超えるような話になってくると、次なる展開が来るのではないかと考えられるところである。
次に、マザーズ指数であるが、私が意識する節目のライン1000を終値ベースで超えることとなっている。
私の気分としては、今日の1000越えをもって、マザーズ祭りに突入していただきたいわけであるが、私の持ち株陣とともに急騰の展開となっていただきたいところである。
一応、マザーズ祭りとは書いているものの、私の中では、一昔前はマザーズ銘柄だったものはマザーズ銘柄として扱い、また、私が持っている6879イマジカロボなども東証1部銘柄ではあるが、マザーズ臭のある銘柄は勝手にマザーズとして位置付けているので、何をもってマザーズ銘柄とするかは、その人次第といったところである。
とりあえずは、最近仕込んだマザーズ銘柄たちも徐々にプラス圏に復活してきているので、気分は少々楽になってきたところであり、明日以降、更なる信用取引をしていくか悩みどころである。
一応、断ってはおくが、個人的には他の投資家同様、大儲けをしたいとは少々思うわけであるが、本音を言えば見込みのありそうな銘柄に仕掛けていきたいというところであり、頭の中で「この銘柄来そうだな」と思うだけでは、物足りないというのが正直なところである。
結局なところ、めちゃくちゃな理論であるが、買いを入れて初めてその銘柄に対する真価が評されるわけであり、個人的な満足が得られるということなのである。
まぁ、そんなこんなで、引き続き仕掛けどころを探り、ピンときた銘柄については、控えめな信用取引で攻めたいと思うところである。
一応、今後の仕掛けが下手を打つことも当然考えられるわけであるが、その際は7974任天堂との別れは覚悟しているところである。
最後に、上記のような戦略は無謀と言えそうであるが、これが人の性といえるところであろう。
それではまた
日経平均株価 19368円 -98円
外国人動向 190万株 売り越し
まず、本日の日経平均株価であるが、先週末にかけて適度に上昇した反動もあり、一時150円以上下げる場面も見られたが、前場の引けあたりから、次第に回復傾向となり、終わってみれば98円安と特に問題のない下げ幅で引けることとなっている。
とりあえずは、まだ、昨年末にかけておきたトランプ急騰後の調整の域を出ないわけであるが、今年の高値19615円を超えるような話になってくると、次なる展開が来るのではないかと考えられるところである。
次に、マザーズ指数であるが、私が意識する節目のライン1000を終値ベースで超えることとなっている。
私の気分としては、今日の1000越えをもって、マザーズ祭りに突入していただきたいわけであるが、私の持ち株陣とともに急騰の展開となっていただきたいところである。
一応、マザーズ祭りとは書いているものの、私の中では、一昔前はマザーズ銘柄だったものはマザーズ銘柄として扱い、また、私が持っている6879イマジカロボなども東証1部銘柄ではあるが、マザーズ臭のある銘柄は勝手にマザーズとして位置付けているので、何をもってマザーズ銘柄とするかは、その人次第といったところである。
とりあえずは、最近仕込んだマザーズ銘柄たちも徐々にプラス圏に復活してきているので、気分は少々楽になってきたところであり、明日以降、更なる信用取引をしていくか悩みどころである。
一応、断ってはおくが、個人的には他の投資家同様、大儲けをしたいとは少々思うわけであるが、本音を言えば見込みのありそうな銘柄に仕掛けていきたいというところであり、頭の中で「この銘柄来そうだな」と思うだけでは、物足りないというのが正直なところである。
結局なところ、めちゃくちゃな理論であるが、買いを入れて初めてその銘柄に対する真価が評されるわけであり、個人的な満足が得られるということなのである。
まぁ、そんなこんなで、引き続き仕掛けどころを探り、ピンときた銘柄については、控えめな信用取引で攻めたいと思うところである。
一応、今後の仕掛けが下手を打つことも当然考えられるわけであるが、その際は7974任天堂との別れは覚悟しているところである。
最後に、上記のような戦略は無謀と言えそうであるが、これが人の性といえるところであろう。
それではまた

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