2017/1/20
日経平均株価 19137円 +65円
外国人動向 290万株 買い越し
本日の日経平均株価は、トランプ大統領就任直前だったにもかかわらず、特に異常もなく65円高と落ち着いた展開に終始することとなっている。
まぁ、トランプ大統領就任については、決定事項なので、オバマ大統領とチェンジとなっても、特段、サプライズ的な要素があるとも思えないのであるが、20日を境に、トランプ大統領が優等生を演じるか悪役を演じるか注目されるところである。
一応、悪役を演じたとしても、相場自体は上昇モードと見込んでいるので、今後の展望にはなんら変わりのないところである。
次にマザーズ指数であるが、こちらも表立った波乱はなく、970を前後するところでこう着しており、いつ、次の着火が入るかに焦点が集まっている。
個人的には、現金MAXと現金における15%程度を信用取引という状況であるが、マザーズ銘柄を眺めていると、まだまだ買い足りない気分となっているわけであるが、これ以上の信用取引は墓穴を掘ると一大事となりかねないので、少々、頭を抱えるところである。
まぁ、問題児の7974任天堂を解雇すれば、マザーズ隊銘柄を購入する現金も準備できるので、全てが丸く収まりそうであるが、この任天堂を売り払うのには、大赤字ということもあり、少々英断が必要といったところである。
最後にマザーズ指数についてであるが、昨年4月に1230まで上昇することとなっている。
故に、ここらあたりから再急騰となると、このラインは一気に超えることとなり1400程度まで急上昇するのではないかと感じるところである。
というあたりを信じて、今月よりマザーズ銘柄を徐々に増やすこととなっているが、信じる者は救われるの精神で、バブルに乗っかりたいというところである。
それではまた
日経平均株価 19137円 +65円
外国人動向 290万株 買い越し
本日の日経平均株価は、トランプ大統領就任直前だったにもかかわらず、特に異常もなく65円高と落ち着いた展開に終始することとなっている。
まぁ、トランプ大統領就任については、決定事項なので、オバマ大統領とチェンジとなっても、特段、サプライズ的な要素があるとも思えないのであるが、20日を境に、トランプ大統領が優等生を演じるか悪役を演じるか注目されるところである。
一応、悪役を演じたとしても、相場自体は上昇モードと見込んでいるので、今後の展望にはなんら変わりのないところである。
次にマザーズ指数であるが、こちらも表立った波乱はなく、970を前後するところでこう着しており、いつ、次の着火が入るかに焦点が集まっている。
個人的には、現金MAXと現金における15%程度を信用取引という状況であるが、マザーズ銘柄を眺めていると、まだまだ買い足りない気分となっているわけであるが、これ以上の信用取引は墓穴を掘ると一大事となりかねないので、少々、頭を抱えるところである。
まぁ、問題児の7974任天堂を解雇すれば、マザーズ隊銘柄を購入する現金も準備できるので、全てが丸く収まりそうであるが、この任天堂を売り払うのには、大赤字ということもあり、少々英断が必要といったところである。
最後にマザーズ指数についてであるが、昨年4月に1230まで上昇することとなっている。
故に、ここらあたりから再急騰となると、このラインは一気に超えることとなり1400程度まで急上昇するのではないかと感じるところである。
というあたりを信じて、今月よりマザーズ銘柄を徐々に増やすこととなっているが、信じる者は救われるの精神で、バブルに乗っかりたいというところである。
それではまた

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