2016/12/22
日経平均株価 23595円 -935円
外国人動向 430万株 売り越し
まず、日経平均株価であるが、朝から100円以上値を下げる状況もあったが、終わってみれば16円安と特段異常事態とはならず、本日も堅調な一日となっている。
とういことで、日経平均に関しては、調整があるのかないのかといったモヤモヤは依然あるわけだが、強い状態が継続されていることは意識しておきたいところである。
次に、マザーズ指数であるが、こちらは個人的には予定通りの展開が続いており、再び900割れを試す位置まで下げてきている。
900を仮に割れたとしても880あたりまでのような気はするが、一応850レベル程度までは意識しておきたいと考える。
とりあえず、年末ラリーも来週を残すのみとなったので、大波乱もなさそうなので、ごゆるりと過ごしたいところである。
と、日経平均は盤石なものの、我が7974任天堂は本日も暴落を演じ23595円で引けることとなっている。
これにて、下トレンドラインの本命とされる23000円付近まで大きく下がることとなり、下トレンドラインで踏みとどまれるかが焦点となってきている。
とりあえず、任天堂だが、30000円を一瞬越えた12/12日から、わずか翌週に20%程度暴落する話となっており、一部銘柄の動きとは思えないありさまとなっている。
これでは、マザーズ銘柄以上に、波が荒く、どうなっとるものやら不思議な状況である。
一応、この度の暴落の要因とされている、スーパーマリオランであるが、大コケしているのかと思いきや、セールスは1位となっているらしい。
これで、この暴落ぶりも腑に落ちないわけであるが、下トレンドライン到達をもって、下げ止まることを期待するしかなさそうである。
最後に、任天堂の株価からすると、日経平均も17000円程度が妥当なわけであるが、任天堂のスイッチ相場が近々始まるものと予想されるので、現段階での振るい落としにはかからないように注意されたいところである。
それではまた
日経平均株価 23595円 -935円
外国人動向 430万株 売り越し
まず、日経平均株価であるが、朝から100円以上値を下げる状況もあったが、終わってみれば16円安と特段異常事態とはならず、本日も堅調な一日となっている。
とういことで、日経平均に関しては、調整があるのかないのかといったモヤモヤは依然あるわけだが、強い状態が継続されていることは意識しておきたいところである。
次に、マザーズ指数であるが、こちらは個人的には予定通りの展開が続いており、再び900割れを試す位置まで下げてきている。
900を仮に割れたとしても880あたりまでのような気はするが、一応850レベル程度までは意識しておきたいと考える。
とりあえず、年末ラリーも来週を残すのみとなったので、大波乱もなさそうなので、ごゆるりと過ごしたいところである。
と、日経平均は盤石なものの、我が7974任天堂は本日も暴落を演じ23595円で引けることとなっている。
これにて、下トレンドラインの本命とされる23000円付近まで大きく下がることとなり、下トレンドラインで踏みとどまれるかが焦点となってきている。
とりあえず、任天堂だが、30000円を一瞬越えた12/12日から、わずか翌週に20%程度暴落する話となっており、一部銘柄の動きとは思えないありさまとなっている。
これでは、マザーズ銘柄以上に、波が荒く、どうなっとるものやら不思議な状況である。
一応、この度の暴落の要因とされている、スーパーマリオランであるが、大コケしているのかと思いきや、セールスは1位となっているらしい。
これで、この暴落ぶりも腑に落ちないわけであるが、下トレンドライン到達をもって、下げ止まることを期待するしかなさそうである。
最後に、任天堂の株価からすると、日経平均も17000円程度が妥当なわけであるが、任天堂のスイッチ相場が近々始まるものと予想されるので、現段階での振るい落としにはかからないように注意されたいところである。
それではまた

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