2016/9/20
日経平均株価 16492円 -27円
外国人動向 210万株 買い越し
本日の日本株は、連休の谷間ということもあり、先週末の値を基準に行ったりきたりと小動きな感じとなっている。
日足チャート的には16500円の攻防となっているが、現在の位置は、上にも下にもどちらに振れてもおかしくはないので、展開を見極めたいところである。
そんな中、7974任天堂であるが、ここ数日堅調な展開が続くこととなっており、本日も一時26555円まで落ち込んだものの、引けてみれば27315円まで回復し、なかなか順調な展開となっている。
まぁ、短期的なトレンドとしては、上向き傾向のため、ある程度の期待はしても良いと考えるが、とりあえずは、先日につけた29200円を超えるかどうかに勝負はかかっているものと見る。
もしも、このラインを超える30000円越えが近々達成されると、更なる急騰も期待できるので、その日を心待ちにしたいと考える。
あと、もう一つのエース候補6079エナリスであるが、こちらも基本的には下げない日々が続いており、本日も年初来高値を更新する場面が見られた。
まぁ、この銘柄は、上場廃止問題が付きまとうものの、解除されるとさらなる加速も期待できるので、まさに夢馬券状態である。
一応、株の世界では、自分の中の絶対はもろくも崩れ去るのが世の中の常であるので、とりあえずは、上場廃止だけは避けていただきたいところである。
次にマザーズ指数であるが、相変わらず900の攻防が続いているものの、ここを割るのか上がるのかといわれると、なかなか微妙な立ち位置である。
まぁ、個人的には、なんだかんだで900あたりで踏ん張りそうな気がするが、一たび何かが起きると下への圧力も強まりかねないので注意されたいところである。
最後に、任天堂を信じる日々が続いているが、早い段階で元ラインをクリアしていただきたいところである。
それではまた
日経平均株価 16492円 -27円
外国人動向 210万株 買い越し
本日の日本株は、連休の谷間ということもあり、先週末の値を基準に行ったりきたりと小動きな感じとなっている。
日足チャート的には16500円の攻防となっているが、現在の位置は、上にも下にもどちらに振れてもおかしくはないので、展開を見極めたいところである。
そんな中、7974任天堂であるが、ここ数日堅調な展開が続くこととなっており、本日も一時26555円まで落ち込んだものの、引けてみれば27315円まで回復し、なかなか順調な展開となっている。
まぁ、短期的なトレンドとしては、上向き傾向のため、ある程度の期待はしても良いと考えるが、とりあえずは、先日につけた29200円を超えるかどうかに勝負はかかっているものと見る。
もしも、このラインを超える30000円越えが近々達成されると、更なる急騰も期待できるので、その日を心待ちにしたいと考える。
あと、もう一つのエース候補6079エナリスであるが、こちらも基本的には下げない日々が続いており、本日も年初来高値を更新する場面が見られた。
まぁ、この銘柄は、上場廃止問題が付きまとうものの、解除されるとさらなる加速も期待できるので、まさに夢馬券状態である。
一応、株の世界では、自分の中の絶対はもろくも崩れ去るのが世の中の常であるので、とりあえずは、上場廃止だけは避けていただきたいところである。
次にマザーズ指数であるが、相変わらず900の攻防が続いているものの、ここを割るのか上がるのかといわれると、なかなか微妙な立ち位置である。
まぁ、個人的には、なんだかんだで900あたりで踏ん張りそうな気がするが、一たび何かが起きると下への圧力も強まりかねないので注意されたいところである。
最後に、任天堂を信じる日々が続いているが、早い段階で元ラインをクリアしていただきたいところである。
それではまた

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