2016/3/3
日経平均株価 16960円 +213円
外国人動向 1090万株 買い越し
昨日、16000円の膠着状態から明確に上抜けしたということで、日経平均はその流れを汲むこととなり、213円高と17000円に迫ることとなっている。
個人的にも、昨日空売りを薄利で手じまっていたので、今日の被害はとりあえず発生しなくて、ヤレヤレといったところであった。
ただ、昨日の膠着上抜けを一応、上昇モードへのきっかけと見ることもできるため、7261マツダを資金の5分の一ほど1650円で買うこととなっている。
私の性格からすると、基本的には、現金マックスに持っていきたいところではあるのだが、17500円~18000円が日経平均の高値と見る向きでもあり、そこまで大勝負をする余裕もないといった中、小勝負に打って出たというところである。
一応、マツダであるが、最悪期からはいくらか反騰しているものの、他の景気の良い戻りを見せた銘柄に比べるとまだまだであり、本日をもって反撃に転じたと見る向きもできることから、完全乗り遅れも面白くないということで、プチ参戦となったわけである。
とりあえず、もどりの目途は1850円~2000円程度を目安としたいところである。
ただ、資金の5分の一勝負とは言ったものの、マツダ一本勝負という意味では、一銘柄における勝負金としては、相応に大きい話となっているので、気も引き締まるといったところである。
あと、マザーズ指数であるが、こちらは個人的にはありえない900越えを達成することとなり、ここ半年の最高値付近に位置することとなっている。
本来は、マザーズ隊の私であるが、さすがにここまで一方通行で上げられると、もう参戦する意欲もなく、ただただ首をかしげるだけに留めているといったところである。
まぁ、買い勝負に出るとするならばマザーズ指数が750までに仕掛けねばならなかったので、まさにそれを超えてからは、全く買い目線でチャートを見ることもできなかったので、しょうがないと割り切るところだと感じている。
最後に、ここのところ、一部銘柄もマザーズのように激しい動きとなっているので、マザーズにこだわりすぎる必要もあまりなくなってきたのではないかと思うが、配当月ということで、今月に限っては、マツダに関しては上昇していただきたいところである。
それではまた
日経平均株価 16960円 +213円
外国人動向 1090万株 買い越し
昨日、16000円の膠着状態から明確に上抜けしたということで、日経平均はその流れを汲むこととなり、213円高と17000円に迫ることとなっている。
個人的にも、昨日空売りを薄利で手じまっていたので、今日の被害はとりあえず発生しなくて、ヤレヤレといったところであった。
ただ、昨日の膠着上抜けを一応、上昇モードへのきっかけと見ることもできるため、7261マツダを資金の5分の一ほど1650円で買うこととなっている。
私の性格からすると、基本的には、現金マックスに持っていきたいところではあるのだが、17500円~18000円が日経平均の高値と見る向きでもあり、そこまで大勝負をする余裕もないといった中、小勝負に打って出たというところである。
一応、マツダであるが、最悪期からはいくらか反騰しているものの、他の景気の良い戻りを見せた銘柄に比べるとまだまだであり、本日をもって反撃に転じたと見る向きもできることから、完全乗り遅れも面白くないということで、プチ参戦となったわけである。
とりあえず、もどりの目途は1850円~2000円程度を目安としたいところである。
ただ、資金の5分の一勝負とは言ったものの、マツダ一本勝負という意味では、一銘柄における勝負金としては、相応に大きい話となっているので、気も引き締まるといったところである。
あと、マザーズ指数であるが、こちらは個人的にはありえない900越えを達成することとなり、ここ半年の最高値付近に位置することとなっている。
本来は、マザーズ隊の私であるが、さすがにここまで一方通行で上げられると、もう参戦する意欲もなく、ただただ首をかしげるだけに留めているといったところである。
まぁ、買い勝負に出るとするならばマザーズ指数が750までに仕掛けねばならなかったので、まさにそれを超えてからは、全く買い目線でチャートを見ることもできなかったので、しょうがないと割り切るところだと感じている。
最後に、ここのところ、一部銘柄もマザーズのように激しい動きとなっているので、マザーズにこだわりすぎる必要もあまりなくなってきたのではないかと思うが、配当月ということで、今月に限っては、マツダに関しては上昇していただきたいところである。
それではまた

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