2015/10/7
日経平均株価 18322円 +136円
外国人動向 540万株 買い越し
日経平均株価は本日も適度に上昇することとなり、引け値は136円高という結果となった。
空売り目線でいくと、18500円前後の水準はほぼ上限値のような気もするが、地道に強い日々が続くこととなっており、全く持って困った話となっている。
今日も後場一には、日銀金融緩和が発動しなかったということで、一時的に100円を超える下げとなったが、どういうわけかその後は堅調な流れとなり、6連騰という結果になっている。
とりあえず、本日は、買いも売りも特に何もしてはいない。
次にマザーズ指数であるが、こちらも一時マイナス圏をさまよう流れとなっていたが、日経平均の回復とともに最後はプラ転で終了することとなっている。
一応、短期的な上昇トレンドはまだ継続しているので、昨日の高値を抜いてくるのかに注目が集まるところである。
まぁ、マザーズの希望値も600程度までを目論んでいたところが、逆にじり上げ基調となっているので、なかなか買い勝負もできないわけであるが、日足チャート的には、先月初めの急落を最後に落ち着いたかの動きとなっているため、買い方からするとやや安心感が広がっているのではないかと思っている。
個人的には、もう一回大きな下げがあるのではないかと考えていたが、こうやって適度な上昇幅をもって逆方向に動かれると、自分に対して疑心暗鬼になってくるわけである。
とりあえずは、嫌な展開が続くことになるが、我慢するしかないようである。
それではまた
日経平均株価 18322円 +136円
外国人動向 540万株 買い越し
日経平均株価は本日も適度に上昇することとなり、引け値は136円高という結果となった。
空売り目線でいくと、18500円前後の水準はほぼ上限値のような気もするが、地道に強い日々が続くこととなっており、全く持って困った話となっている。
今日も後場一には、日銀金融緩和が発動しなかったということで、一時的に100円を超える下げとなったが、どういうわけかその後は堅調な流れとなり、6連騰という結果になっている。
とりあえず、本日は、買いも売りも特に何もしてはいない。
次にマザーズ指数であるが、こちらも一時マイナス圏をさまよう流れとなっていたが、日経平均の回復とともに最後はプラ転で終了することとなっている。
一応、短期的な上昇トレンドはまだ継続しているので、昨日の高値を抜いてくるのかに注目が集まるところである。
まぁ、マザーズの希望値も600程度までを目論んでいたところが、逆にじり上げ基調となっているので、なかなか買い勝負もできないわけであるが、日足チャート的には、先月初めの急落を最後に落ち着いたかの動きとなっているため、買い方からするとやや安心感が広がっているのではないかと思っている。
個人的には、もう一回大きな下げがあるのではないかと考えていたが、こうやって適度な上昇幅をもって逆方向に動かれると、自分に対して疑心暗鬼になってくるわけである。
とりあえずは、嫌な展開が続くことになるが、我慢するしかないようである。
それではまた

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