2015/6/19
日経平均株価 20174円 +183円
外国人動向 290万株 売り越し
日経平均株価は、183円高と上昇し、とりあえずは1日で20000円を回復することとなっている。
日足チャート的には、本日、昨日安値をさらに下回る場面があると、一気の調整の空気も流れていたが、なんとかそれは回避したという感じである。
個人的には短期上トレンドラインを、明確に抜いてくる20500円あたりまで回復すると、再度の上昇モードも期待できるのではないかと思っているが、来週そういう意味では正念場である。
次にマザーズ指数であるが、本日、一瞬1000を超える場面も見られたが、日足チャート上はもうひと休憩ありそうな形となっている。
ただ、個別銘柄の動きを見ていると、勢いがつきつつあるものは上昇気流に乗ってきているので、そういった銘柄は来週以降も要注意である。
そんなこんなで、昨日、追撃買いを打診していた3681ブイキューブであったが、本日はまさかの115円高を演じ、また2000円を超える事態となっている。
いつでも買える現金があれば、昨日にでも追撃できたような場面であるが、現時点で現金的余裕はほぼないので、本日は、ある銘柄を処分しようと売りに出していたのだが、1つも売買が成立せず、現金もできなかったため、ブイキューブの急騰を黙ってみる話となってしまった。
気分としては、さらなる追撃をしたいのであるが、日足チャートを見る限り、やや行き過ぎ感が台頭しており、日足チャート的には、再度の1900円割れを狙うのも大いにありといった風に見て取ることもでき、チャート分析的には、一回下げるのを待ったほうが無難と考える。
とりあえずは、来週更なる急騰をしたら、追撃も完全に不可能となるが、そうなったら縁がなかったものとあきらめて、前に進むしかないと考える。
もっとも、現時点でもある程度、大口勝負に入っているので、気分的には、自分自身のさらなる欲との戦いといったところである。
あと、気になる銘柄的には、3686DLEが再度動く気配をちらつかせている。
この銘柄もブイキューブほどではないが、適度に大口勝負を仕掛けているので、期待したいところである。
一応、この銘柄も、最初は小口勝負で株数は始まっているが、合計3回程度追撃買いをして、まぁ納得いく株数で勝負することとなっている。
もしもであるが、来週1100円を回復する場面がみられると、これはこれで超絶コンボがはじまるのではないかと密かな妄想銘柄となっている。
最後に、持ち株でもさえないものもいくつかあるが、ここ数日は比較的堅調な動きをする銘柄も多いので、とりあえずは良しとしておきたい。
それではまた

日経平均株価 20174円 +183円
外国人動向 290万株 売り越し
日経平均株価は、183円高と上昇し、とりあえずは1日で20000円を回復することとなっている。
日足チャート的には、本日、昨日安値をさらに下回る場面があると、一気の調整の空気も流れていたが、なんとかそれは回避したという感じである。
個人的には短期上トレンドラインを、明確に抜いてくる20500円あたりまで回復すると、再度の上昇モードも期待できるのではないかと思っているが、来週そういう意味では正念場である。
次にマザーズ指数であるが、本日、一瞬1000を超える場面も見られたが、日足チャート上はもうひと休憩ありそうな形となっている。
ただ、個別銘柄の動きを見ていると、勢いがつきつつあるものは上昇気流に乗ってきているので、そういった銘柄は来週以降も要注意である。
そんなこんなで、昨日、追撃買いを打診していた3681ブイキューブであったが、本日はまさかの115円高を演じ、また2000円を超える事態となっている。
いつでも買える現金があれば、昨日にでも追撃できたような場面であるが、現時点で現金的余裕はほぼないので、本日は、ある銘柄を処分しようと売りに出していたのだが、1つも売買が成立せず、現金もできなかったため、ブイキューブの急騰を黙ってみる話となってしまった。
気分としては、さらなる追撃をしたいのであるが、日足チャートを見る限り、やや行き過ぎ感が台頭しており、日足チャート的には、再度の1900円割れを狙うのも大いにありといった風に見て取ることもでき、チャート分析的には、一回下げるのを待ったほうが無難と考える。
とりあえずは、来週更なる急騰をしたら、追撃も完全に不可能となるが、そうなったら縁がなかったものとあきらめて、前に進むしかないと考える。
もっとも、現時点でもある程度、大口勝負に入っているので、気分的には、自分自身のさらなる欲との戦いといったところである。
あと、気になる銘柄的には、3686DLEが再度動く気配をちらつかせている。
この銘柄もブイキューブほどではないが、適度に大口勝負を仕掛けているので、期待したいところである。
一応、この銘柄も、最初は小口勝負で株数は始まっているが、合計3回程度追撃買いをして、まぁ納得いく株数で勝負することとなっている。
もしもであるが、来週1100円を回復する場面がみられると、これはこれで超絶コンボがはじまるのではないかと密かな妄想銘柄となっている。
最後に、持ち株でもさえないものもいくつかあるが、ここ数日は比較的堅調な動きをする銘柄も多いので、とりあえずは良しとしておきたい。
それではまた

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