2015/6/11
日経平均株価 20382円 +336円
外国人動向 240万株 買い越し
まず、日経平均だが、2日前の暴落を窓埋めする水準となる336円高となり、明日以降の動向がかなり難問になってきている。
本日上昇したとはいえ、直近の上抵抗帯とみられる20500円をまだ抜いていないことと、一たびの窓埋めを終了したことで、ここから再度の20000円割れは、危険をはらんだ展開も予想される。
そうかといって、この20500円の抵抗帯を明確に抜けてくると、再びの上昇モードも大いにあり得るため、今後、上昇の期待も大いにあり得るのではないかと考える。
まぁ、変な小細工はしないほうが無難な展開である。
次に、マザーズ指数であるが、本日は12ほど上昇し今年の最高値を更新する話となっている。
最近、マザーズ指数が上昇する日はぼちぼちあったのだが、本日の上昇は、マザーズ銘柄全般に買いが入ってきているので、個人的には、もしかしたらここからの1000越えをもって大相場に突入するのではないかと、再びの妄想モードに突入している。
実際、最近はマザーズ指数が上昇しても、私の持ち株はさほど反応しなかったので、今日の上昇は何かを感じさせるものがある。
一応、最近売り払い、持ち株が少量となっていた、6095メドピアであるが、昨日いくつか売り払ってしまっており、本日は業務提携のIRをもって5%ほど上昇し、直近下がっていたことを考慮すると、やっぱりこういう展開かと少々アタタな気分である。
それをふまえ、昨日、欲どおしく追撃購入した3686DLEだが、本日の前場は全般銘柄好調な中、前日比5%程度下げる場面も見られ、さらにアタタな話となっていたが、引けの時点では、前日比気持ち高の+8円となんとか許せる範囲で終了している。
とりあえずは、DLEに関して言えば、個人的な底値と見ていた950円を本日一瞬割り込んだことで、明日以降、更なる上昇の可能性も大いにあり得るのではないかと、妄想的には強気の気持ちをもって傍観したいと考える。
最後に、世間的には調整どうのこうのという言葉もよく聞かれるが、バブルを前提にした投資も場面によっては重要なのではないかと考える。
個人的には、現在がバブルの入り口だと勝手の思っているので、なんとか流れに取り残されることだけは避けたいと、そこを最優先に投資をしているところである。
まぁ、最後はどちらに転ぼうとも、自分の意志で決めていかねばならないわけである。
それではまた
日経平均株価 20382円 +336円
外国人動向 240万株 買い越し
まず、日経平均だが、2日前の暴落を窓埋めする水準となる336円高となり、明日以降の動向がかなり難問になってきている。
本日上昇したとはいえ、直近の上抵抗帯とみられる20500円をまだ抜いていないことと、一たびの窓埋めを終了したことで、ここから再度の20000円割れは、危険をはらんだ展開も予想される。
そうかといって、この20500円の抵抗帯を明確に抜けてくると、再びの上昇モードも大いにあり得るため、今後、上昇の期待も大いにあり得るのではないかと考える。
まぁ、変な小細工はしないほうが無難な展開である。
次に、マザーズ指数であるが、本日は12ほど上昇し今年の最高値を更新する話となっている。
最近、マザーズ指数が上昇する日はぼちぼちあったのだが、本日の上昇は、マザーズ銘柄全般に買いが入ってきているので、個人的には、もしかしたらここからの1000越えをもって大相場に突入するのではないかと、再びの妄想モードに突入している。
実際、最近はマザーズ指数が上昇しても、私の持ち株はさほど反応しなかったので、今日の上昇は何かを感じさせるものがある。
一応、最近売り払い、持ち株が少量となっていた、6095メドピアであるが、昨日いくつか売り払ってしまっており、本日は業務提携のIRをもって5%ほど上昇し、直近下がっていたことを考慮すると、やっぱりこういう展開かと少々アタタな気分である。
それをふまえ、昨日、欲どおしく追撃購入した3686DLEだが、本日の前場は全般銘柄好調な中、前日比5%程度下げる場面も見られ、さらにアタタな話となっていたが、引けの時点では、前日比気持ち高の+8円となんとか許せる範囲で終了している。
とりあえずは、DLEに関して言えば、個人的な底値と見ていた950円を本日一瞬割り込んだことで、明日以降、更なる上昇の可能性も大いにあり得るのではないかと、妄想的には強気の気持ちをもって傍観したいと考える。
最後に、世間的には調整どうのこうのという言葉もよく聞かれるが、バブルを前提にした投資も場面によっては重要なのではないかと考える。
個人的には、現在がバブルの入り口だと勝手の思っているので、なんとか流れに取り残されることだけは避けたいと、そこを最優先に投資をしているところである。
まぁ、最後はどちらに転ぼうとも、自分の意志で決めていかねばならないわけである。
それではまた

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