2015/6/1
日経平均株価 20569円 +6円
外国人動向 50万株 買い越し
日経平均株価は、前場に150円程度下げる場面が見られ、さすがに今日は下げの日だなという声が大勢を占めていた。
しかし、10時を過ぎたあたりから、地味に反撃に転じまさかのプラ転引けという結末を迎えている。
もっとも、本日は6円高と超小幅高、昨日も12円高などと、控えめな上昇幅が目立つのがこの度の連騰の正体ということで、投資家には居心地の良い上昇なのではないかと考える。
当然、控えめ連騰なので、12連騰という言葉ほど強烈な行き過ぎ感はなく、日足チャートを見る限りは、このくらいであれば十分許容範囲であるといった流れが続いていると考えることができる。
まぁ、私を含め、あまり投資がうまくない場合、下手な考えを起こさず、流れに身を任せるほうがよいかもしれない。
次に、マザーズ指数であるが、先週末の強い流れを引き継ぎ、本日は今年最高値付近に位置するところで引けている。
これで、明日以降更なる上昇も期待できることとなり、マザーズ指数だけを見る限りは比較的安泰であるといえる。
ということで、わが持ち株陣もさぞ安泰かと思いきや、半分上がって、半分下がるといった、相変わらず情けない状況が続いている。
そんな状況に業を煮やしたというわけではないが、持ち株の一部を解除して、3687フィックスターズを追撃買いすることを決断してしまった。
例の東芝関連という重荷がなければ、もうちょっと買っても良いような銘柄であるが、逆を言えば、東芝問題があったからこそ、現株価なのだと自分を納得させ購入する作戦をとっている。
それにしても、最近のIPO関連は比較的上昇しているが、私が中心的に持っている、ちょい前IPOは全般にあまり冴えない日々が続き、IPO登場の時期で結構流れが変わるものだと、今更ながら、気分は少々へこんでいる。
そうかといって、今の勝負を降りるわけにもいかないので、とりあえず参加は継続である。
それではまた
日経平均株価 20569円 +6円
外国人動向 50万株 買い越し
日経平均株価は、前場に150円程度下げる場面が見られ、さすがに今日は下げの日だなという声が大勢を占めていた。
しかし、10時を過ぎたあたりから、地味に反撃に転じまさかのプラ転引けという結末を迎えている。
もっとも、本日は6円高と超小幅高、昨日も12円高などと、控えめな上昇幅が目立つのがこの度の連騰の正体ということで、投資家には居心地の良い上昇なのではないかと考える。
当然、控えめ連騰なので、12連騰という言葉ほど強烈な行き過ぎ感はなく、日足チャートを見る限りは、このくらいであれば十分許容範囲であるといった流れが続いていると考えることができる。
まぁ、私を含め、あまり投資がうまくない場合、下手な考えを起こさず、流れに身を任せるほうがよいかもしれない。
次に、マザーズ指数であるが、先週末の強い流れを引き継ぎ、本日は今年最高値付近に位置するところで引けている。
これで、明日以降更なる上昇も期待できることとなり、マザーズ指数だけを見る限りは比較的安泰であるといえる。
ということで、わが持ち株陣もさぞ安泰かと思いきや、半分上がって、半分下がるといった、相変わらず情けない状況が続いている。
そんな状況に業を煮やしたというわけではないが、持ち株の一部を解除して、3687フィックスターズを追撃買いすることを決断してしまった。
例の東芝関連という重荷がなければ、もうちょっと買っても良いような銘柄であるが、逆を言えば、東芝問題があったからこそ、現株価なのだと自分を納得させ購入する作戦をとっている。
それにしても、最近のIPO関連は比較的上昇しているが、私が中心的に持っている、ちょい前IPOは全般にあまり冴えない日々が続き、IPO登場の時期で結構流れが変わるものだと、今更ながら、気分は少々へこんでいる。
そうかといって、今の勝負を降りるわけにもいかないので、とりあえず参加は継続である。
それではまた

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