2015/4/6
日経平均株価 19397円 -37円
外国人動向 10万株 買い越し
米雇用統計の結果を受けて、日経平均株価は、前場200円近く値下がりする場面も見られたが、朝安後は比較的安定した流れとなり-37円と無難な結果に落ち着いている。
日足チャート的には、少し調整加減の動きだが、特に慌てる場面ではないように感じる。
とりあえずは、自分の中の想定ラインを超えて下げてこない限りは、傍観態勢で良いと考える。
次に、マザーズ指数であるが、本日またまた880を超えてきている。
しかも、いい感じの陽線引けとなっていることから、明日以降、いよいよその時を迎えるのかと、いつものごとく期待は大きくもてる状態となっている。
個別銘柄も、適度に上昇したため、収支的にはぼちぼちな黒字となった。
その中でも、先日追撃買いをした3686DLEが再び上昇気流に乗るかの流れとなってきたので、ここからドラマが始まるかと思うと少々ワクワクするところである。
また、最近眠り加減であった3689イグニスも6%程度上昇したことで、そろそろスイッチオンとなってほしいところである。
さて、このイグニスであるが、本日上昇したとはいえ、まだまだ直近の安値近辺に位置しており、つい先日損切りした方などは再INすべきかどうか悩むところではないかと考える。
だが、買い手の心境からすると、6%上昇したことで、せめて明日3%分戻したら買おうとかいう気持ちになりがちなのだが、実際は3%戻しても、やはりいつものイグニスに戻ったと買うのをやめ、また、明日、もうひと伸びすると、それはそれで、出遅れたと適当に理由をつけてやはり買わないという、先日述べた6077Nフィールド理論に通ずるものがある。
一応は、イグニスの業績を考慮すると、もうこの辺で下げ止まっても良いような気がするが、そうとなればここからの大反撃も普通に期待ができるのではと、妄想だけは膨らむ状態である。
イグニスに関して言えば、個人的には、7779サイバーダインに次ぐ投資金額を投じているので、いい加減眠りから目覚めてくれないと困るわけであるが、今日の6%高は本物かどうか試されているわけで、明日以降にまた期待したい。
それではまた
日経平均株価 19397円 -37円
外国人動向 10万株 買い越し
米雇用統計の結果を受けて、日経平均株価は、前場200円近く値下がりする場面も見られたが、朝安後は比較的安定した流れとなり-37円と無難な結果に落ち着いている。
日足チャート的には、少し調整加減の動きだが、特に慌てる場面ではないように感じる。
とりあえずは、自分の中の想定ラインを超えて下げてこない限りは、傍観態勢で良いと考える。
次に、マザーズ指数であるが、本日またまた880を超えてきている。
しかも、いい感じの陽線引けとなっていることから、明日以降、いよいよその時を迎えるのかと、いつものごとく期待は大きくもてる状態となっている。
個別銘柄も、適度に上昇したため、収支的にはぼちぼちな黒字となった。
その中でも、先日追撃買いをした3686DLEが再び上昇気流に乗るかの流れとなってきたので、ここからドラマが始まるかと思うと少々ワクワクするところである。
また、最近眠り加減であった3689イグニスも6%程度上昇したことで、そろそろスイッチオンとなってほしいところである。
さて、このイグニスであるが、本日上昇したとはいえ、まだまだ直近の安値近辺に位置しており、つい先日損切りした方などは再INすべきかどうか悩むところではないかと考える。
だが、買い手の心境からすると、6%上昇したことで、せめて明日3%分戻したら買おうとかいう気持ちになりがちなのだが、実際は3%戻しても、やはりいつものイグニスに戻ったと買うのをやめ、また、明日、もうひと伸びすると、それはそれで、出遅れたと適当に理由をつけてやはり買わないという、先日述べた6077Nフィールド理論に通ずるものがある。
一応は、イグニスの業績を考慮すると、もうこの辺で下げ止まっても良いような気がするが、そうとなればここからの大反撃も普通に期待ができるのではと、妄想だけは膨らむ状態である。
イグニスに関して言えば、個人的には、7779サイバーダインに次ぐ投資金額を投じているので、いい加減眠りから目覚めてくれないと困るわけであるが、今日の6%高は本物かどうか試されているわけで、明日以降にまた期待したい。
それではまた

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