2014/10/6
日経平均株価 15890円 +182円
外国人動向 100万株 売り越し
先週末の米雇用時計の結果が良かったことから、米株上昇、日本株も追随上昇となっている。
これにて、先の420円下げのうち半分を消化することなっている。
個人的には、9983ファーストリテイリングの空売りが重く響いているわけであるが、もし、16000円を抜けて引けるような事態が生じると、またまた空売り退陣の決断を迫られることとなり、その結果いかんによっては敗戦という結果となる。
そして、日本株だが、この10月も下げないということになると、もう本格的に下げることが難しいという結果に落ち着いてくる。
そんな中、健気に、空売りにいそしむ私ときたら、流れを読めていない、とんだおばかということになる。
そして、マザーズだが、指数も920まで回復し、なんだかんだで870近辺の底を再び維持する結果となっている。
個別銘柄群も、ここ2日間で結構あげているものが目立っており、もしかしたら、変化の時が近づいているのかもしれない。
上昇を信じて、買い勝負をしている方からすると、いい流れかもしれないが、空売り隊にとっては、困った日々となっている。
それではまた
日経平均株価 15890円 +182円
外国人動向 100万株 売り越し
先週末の米雇用時計の結果が良かったことから、米株上昇、日本株も追随上昇となっている。
これにて、先の420円下げのうち半分を消化することなっている。
個人的には、9983ファーストリテイリングの空売りが重く響いているわけであるが、もし、16000円を抜けて引けるような事態が生じると、またまた空売り退陣の決断を迫られることとなり、その結果いかんによっては敗戦という結果となる。
そして、日本株だが、この10月も下げないということになると、もう本格的に下げることが難しいという結果に落ち着いてくる。
そんな中、健気に、空売りにいそしむ私ときたら、流れを読めていない、とんだおばかということになる。
そして、マザーズだが、指数も920まで回復し、なんだかんだで870近辺の底を再び維持する結果となっている。
個別銘柄群も、ここ2日間で結構あげているものが目立っており、もしかしたら、変化の時が近づいているのかもしれない。
上昇を信じて、買い勝負をしている方からすると、いい流れかもしれないが、空売り隊にとっては、困った日々となっている。
それではまた

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