2023/7/14
日経平均株価 32391円 -28円
本日の日経平均株価は、朝から400円近く上昇する場面も見られたが、あっという間にマイナス圏に沈み、今日は観念の気持ちで流れを見ていたら、11時ごろから奇跡の復活。
プラ転とはなったものの、後場13時ごろから、また売りが優勢となり、引けてみれば28円安と下落となっている。
まぁ、つかの間の戻りといった表現が適切なような気もするが、そうであれば、来週以降は31000円に向けた調整も普通にあるかもしれないので、ここは気を引き締めておきたいとするところである。
次にマザーズ指数であるが、こちらも朝一は800に迫る場面も見られ、勢いが続くと思われたが、もれなく売りが優勢となり、引けてみれば5のマイナスとなっている。
まぁ、個人的には最悪でも760~770の範囲で調整下落も終わると楽観的にとらえているが、勢い余って一気に740あたりの攻防迄進む可能性も見えないではないので、やはり注意したいところである。
あと、持ち株陣であるが、昨日、決算がいまいちで気がなえたと記載した6521オキサイドであるが、まさかの12%高と大きく上昇となり、うれしい誤算となっていた。
まぁ、今月に入って、急転直下となっており、売られ過ぎの見方もあったところであるが、決算が本当に悪かったとすると、本日はまさに3000円の攻防になっていたところでもあり、こうした動きを見ていると株の難しさを改めて感じるところである。
あと、呆れる銘柄といえば9246プロジェクトカンパニーであるが、本日は137円安と一気に3000円を大きく割ることとなっている。
個人的には7000円程度の時も知っているので、その半分となる3500円がひとまずの底と見ていた時もあったわけであるが、予想を大きく超える3000円割れというところで、売られ続ける理由が全く見えない中、完全に放置状態になってしまったというところである。
最後に、まだ底を打ったとも言えないところで、来週以降の市場動向も気になるところであるが、バブルモードに入ったと思って、個人的には持ち株放置の精神で乗り切りたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 32391円 -28円
本日の日経平均株価は、朝から400円近く上昇する場面も見られたが、あっという間にマイナス圏に沈み、今日は観念の気持ちで流れを見ていたら、11時ごろから奇跡の復活。
プラ転とはなったものの、後場13時ごろから、また売りが優勢となり、引けてみれば28円安と下落となっている。
まぁ、つかの間の戻りといった表現が適切なような気もするが、そうであれば、来週以降は31000円に向けた調整も普通にあるかもしれないので、ここは気を引き締めておきたいとするところである。
次にマザーズ指数であるが、こちらも朝一は800に迫る場面も見られ、勢いが続くと思われたが、もれなく売りが優勢となり、引けてみれば5のマイナスとなっている。
まぁ、個人的には最悪でも760~770の範囲で調整下落も終わると楽観的にとらえているが、勢い余って一気に740あたりの攻防迄進む可能性も見えないではないので、やはり注意したいところである。
あと、持ち株陣であるが、昨日、決算がいまいちで気がなえたと記載した6521オキサイドであるが、まさかの12%高と大きく上昇となり、うれしい誤算となっていた。
まぁ、今月に入って、急転直下となっており、売られ過ぎの見方もあったところであるが、決算が本当に悪かったとすると、本日はまさに3000円の攻防になっていたところでもあり、こうした動きを見ていると株の難しさを改めて感じるところである。
あと、呆れる銘柄といえば9246プロジェクトカンパニーであるが、本日は137円安と一気に3000円を大きく割ることとなっている。
個人的には7000円程度の時も知っているので、その半分となる3500円がひとまずの底と見ていた時もあったわけであるが、予想を大きく超える3000円割れというところで、売られ続ける理由が全く見えない中、完全に放置状態になってしまったというところである。
最後に、まだ底を打ったとも言えないところで、来週以降の市場動向も気になるところであるが、バブルモードに入ったと思って、個人的には持ち株放置の精神で乗り切りたいとするところである。
それではまた

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