2023/7/10
日経平均株価 32189円 -198円
本日の日経平均株価は198円安ということで、5連敗となっている。
とりあえず、明日以降32000円を割ってくるような場面があると、個人的には31000円~30000円の調整下落につながると感じているが、そういう意味では結構な正念場にあるといえそうである。
まぁ、日足的には、前回安値を少し割り込んでいるので、情勢としてはやや厳しいといったところである。
次にマザーズ指数であるが、-5と小幅下落であるが、冴えない展開となっている。
とりあえず、個人的にはマザーズ指数の下値は770前後と踏んでいるので、ここからは少々下落しても動じない精神で臨みたいところである。
あと、持ち株陣であるが、まちまちの展開というところで、収支は微減といったところであった。
まぁ、今は調整の最中と言える状態なので、被害を最小に抑えつつ、乗り切っていきたいというところである。
最後に、日経平均も適度な値幅で1500円程度5営業日で下げることとなっている。
まぁ、数値だけを見ると大きいわけであるが、日足的には、調整幅としてはまだ物足りないといったところで、個人的にはやはりもう少々の調整はあって然るべきと考えるので、現在は辛抱の精神で乗り切りたいとするところである。
まぁ、調整も相場というところで、割り切りたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 32189円 -198円
本日の日経平均株価は198円安ということで、5連敗となっている。
とりあえず、明日以降32000円を割ってくるような場面があると、個人的には31000円~30000円の調整下落につながると感じているが、そういう意味では結構な正念場にあるといえそうである。
まぁ、日足的には、前回安値を少し割り込んでいるので、情勢としてはやや厳しいといったところである。
次にマザーズ指数であるが、-5と小幅下落であるが、冴えない展開となっている。
とりあえず、個人的にはマザーズ指数の下値は770前後と踏んでいるので、ここからは少々下落しても動じない精神で臨みたいところである。
あと、持ち株陣であるが、まちまちの展開というところで、収支は微減といったところであった。
まぁ、今は調整の最中と言える状態なので、被害を最小に抑えつつ、乗り切っていきたいというところである。
最後に、日経平均も適度な値幅で1500円程度5営業日で下げることとなっている。
まぁ、数値だけを見ると大きいわけであるが、日足的には、調整幅としてはまだ物足りないといったところで、個人的にはやはりもう少々の調整はあって然るべきと考えるので、現在は辛抱の精神で乗り切りたいとするところである。
まぁ、調整も相場というところで、割り切りたいとするところである。
それではまた

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