2023/6/20
日経平均株価 33388円 +18円
本日の日経平均株価は、前場引けにかけて270円程度の下落を記録することとなっていたが、後場に入ると買戻しが強くなり、引けてみればまさかのプラ転というところで、18円高となっている。
まぁ、個人的には本日300円以上の下落となっても、何ら不思議はなかったのであるが、33000円を割る前に買戻しが入る状態となっており、やはり下手な売りを仕掛けると、頭を抱えることになりそうである。
次にマザーズ指数であるが、+5となんとか続伸となっている。
こちらも一時は-10程度の下落となり、ここ最近の上昇分を調整するかのような動きとなっていた。
ただ、日経平均と似たような展開となり、引けてみれば+5と、引き続き強気続行の状態で引けることとなっている。
まぁ、日足だけを見ると行き過ぎた感は強いが、ある程度は戻してもらわないと、買い組も報われないので、もう少々はこうした状況が続いていただきたいとするところである。
あと、持ち株陣であるが、昨日、唯一の不調銘柄となっていた7163住信SBIが67円高と適度に上昇となっている。
まぁ、よくあることであるが、昨日、値が奮わなかったことで、本日、幾分の反動が出たという感じである。
とりあえず、個人的には悪材料がない限りは、強気続行で臨みたいとするところである。
あとは、4371コアコンセプトが98円高というところで、ようよう買値を上回ってきたというところである。
まぁ、この銘柄も、先月末まで急落が続いていたところで、悩ましい銘柄であったが、なんとか息を吹き返してヤレヤレといったところである。
最後に、本日の昼までは、相場は軟調で大幅安の可能性も高く見えたところであるが、引けてみれば全値戻しという感じで、強気相場が継続している感が強いところである。
とりあえず、個人的には下手な売りを出すと買戻しがつらくなるので、もう少々はこの状態で乗り切りたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 33388円 +18円
本日の日経平均株価は、前場引けにかけて270円程度の下落を記録することとなっていたが、後場に入ると買戻しが強くなり、引けてみればまさかのプラ転というところで、18円高となっている。
まぁ、個人的には本日300円以上の下落となっても、何ら不思議はなかったのであるが、33000円を割る前に買戻しが入る状態となっており、やはり下手な売りを仕掛けると、頭を抱えることになりそうである。
次にマザーズ指数であるが、+5となんとか続伸となっている。
こちらも一時は-10程度の下落となり、ここ最近の上昇分を調整するかのような動きとなっていた。
ただ、日経平均と似たような展開となり、引けてみれば+5と、引き続き強気続行の状態で引けることとなっている。
まぁ、日足だけを見ると行き過ぎた感は強いが、ある程度は戻してもらわないと、買い組も報われないので、もう少々はこうした状況が続いていただきたいとするところである。
あと、持ち株陣であるが、昨日、唯一の不調銘柄となっていた7163住信SBIが67円高と適度に上昇となっている。
まぁ、よくあることであるが、昨日、値が奮わなかったことで、本日、幾分の反動が出たという感じである。
とりあえず、個人的には悪材料がない限りは、強気続行で臨みたいとするところである。
あとは、4371コアコンセプトが98円高というところで、ようよう買値を上回ってきたというところである。
まぁ、この銘柄も、先月末まで急落が続いていたところで、悩ましい銘柄であったが、なんとか息を吹き返してヤレヤレといったところである。
最後に、本日の昼までは、相場は軟調で大幅安の可能性も高く見えたところであるが、引けてみれば全値戻しという感じで、強気相場が継続している感が強いところである。
とりあえず、個人的には下手な売りを出すと買戻しがつらくなるので、もう少々はこの状態で乗り切りたいとするところである。
それではまた

スポンサーサイト