2023/6/16
日経平均株価 33706円 +220円
本日の日経平均株価は、朝から300円程度の下落で始まり、本日は大幅安の懸念も生じるところであった。
ただ、日銀情報が伝わり後場に入ると空気は一変となり、よもやの急騰話となってしまい、本日は+220円と程よい値幅の上昇で終えることとなっている。
まぁ、個人的には、このあたりでの小休止はやむを得ずと思っているところであるが、「もうはまだなり」の株格言の通り、引き続きの大幅上昇は続いているようである。
次にマザーズ指数であるが、本日は+35というところで、久々の本格的な急騰となり、終値でも800を大きく抜けたところで完結する話となり830で引けることとなっている。
まぁ、マザーズ指数においては、ここまでの眠りが確実に長かったといえそうなところなので、本日の急騰をきっかけに、大きく上昇していただきたいとするところである。
あと、持ち株陣であるが、7033MSOLが昨日に続きストップ高となってしまい、個人的には嬉しい誤算である。
まぁ、1回のストップ高はたまに発生するところであるが、持ち株がダブルでストップ高になるなど、ほぼほぼない中で、個人的には今回の奇跡に少々安堵するところである。
あと、9246プロジェクトカンパニーであるが、350円高と10%上昇となり、今度こそ気合をもって上昇していただきたいとするところである。
まぁ、マザーズ指数が+35であったので、持ち株新興銘柄も全面高と行きたかったが、6521オキサイド、7794イーディーピーはマイナス引けと精彩を欠き、順風満帆とはいかなかったところである。
また、メガバンクも、日銀報道を踏まえて小幅ではあるが、マイナス圏に沈んでしまった。
最後に、本日は満を持してマザーズ指数が急騰となったが、これまで何回も期待を裏切られてきた新興市場であるだけに、まだ完全に万全の信頼をもって望めるわけではない。
まぁ、そうかといって本日がきっかけになる可能性は普通にあってもよいと思われるところなので、来週以降、復活相場の始まりとなっていただきたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 33706円 +220円
本日の日経平均株価は、朝から300円程度の下落で始まり、本日は大幅安の懸念も生じるところであった。
ただ、日銀情報が伝わり後場に入ると空気は一変となり、よもやの急騰話となってしまい、本日は+220円と程よい値幅の上昇で終えることとなっている。
まぁ、個人的には、このあたりでの小休止はやむを得ずと思っているところであるが、「もうはまだなり」の株格言の通り、引き続きの大幅上昇は続いているようである。
次にマザーズ指数であるが、本日は+35というところで、久々の本格的な急騰となり、終値でも800を大きく抜けたところで完結する話となり830で引けることとなっている。
まぁ、マザーズ指数においては、ここまでの眠りが確実に長かったといえそうなところなので、本日の急騰をきっかけに、大きく上昇していただきたいとするところである。
あと、持ち株陣であるが、7033MSOLが昨日に続きストップ高となってしまい、個人的には嬉しい誤算である。
まぁ、1回のストップ高はたまに発生するところであるが、持ち株がダブルでストップ高になるなど、ほぼほぼない中で、個人的には今回の奇跡に少々安堵するところである。
あと、9246プロジェクトカンパニーであるが、350円高と10%上昇となり、今度こそ気合をもって上昇していただきたいとするところである。
まぁ、マザーズ指数が+35であったので、持ち株新興銘柄も全面高と行きたかったが、6521オキサイド、7794イーディーピーはマイナス引けと精彩を欠き、順風満帆とはいかなかったところである。
また、メガバンクも、日銀報道を踏まえて小幅ではあるが、マイナス圏に沈んでしまった。
最後に、本日は満を持してマザーズ指数が急騰となったが、これまで何回も期待を裏切られてきた新興市場であるだけに、まだ完全に万全の信頼をもって望めるわけではない。
まぁ、そうかといって本日がきっかけになる可能性は普通にあってもよいと思われるところなので、来週以降、復活相場の始まりとなっていただきたいとするところである。
それではまた

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