2023/6/14
日経平均株価 33502円 +483円
本日の日経平均株価は483円高となっており、連日の大幅高となっている。
個人的には、500円レベルの上昇が、こんなに頻繁に起こること自体おかしいと感じるところであるが、これが現実というところでひとまずは受け止めたいとするところである。
なお、ここまで一気に急騰してしまうと、ひとまずの急落状態が続いたときにどこまで下落するのかと不安なところでもあり、急騰の代償もそろそろと考えておいたほうが良いといえそうなところである。
次にマザーズ指数であるが、日経平均の奮闘虚しく、-8となっている。
普通に+8でよいのではないかと思ってしまうところでもあるが、日経平均のように甘くはなく、日々厳しさを感じる市場であるといえそうなところである。
まぁ、そうかといって、勝負から降りるわけにもいかないので、現状そのままで乗り切りたいとするところである。
あと、持ち株陣であるが、昨日、決算急落となった3475グッドコムが5%以上の上昇となり、何が悪材料なのか判断に迷うところである。
なお、9246プロジェクトカンパニーは日々大幅下落の印象も強く、本日も5%を超える下落というところで185円安となっている。
こうした意味不明の急落を続ける銘柄であるが、ある日突然の大幅減益発表も非常に警戒されるところであり、個人的には悩ましい銘柄の一つである。
最後に、今週も日経平均の上昇ぶりには目を見張るものがあるが、新興市場をそれなりに仕込んでいる方などは、頭を抱える状態が続いているのではないかと感じるところである。
まぁ、こういうことであれば、新興銘柄の一部をプライム銘柄に変更したいところでもあるが、腰が重い自分もおり、なかなか簡単には銘柄入れ替えもできないといったところである。
まぁ、新興市場にも、大きな波が来ると信じてその時を待ちたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 33502円 +483円
本日の日経平均株価は483円高となっており、連日の大幅高となっている。
個人的には、500円レベルの上昇が、こんなに頻繁に起こること自体おかしいと感じるところであるが、これが現実というところでひとまずは受け止めたいとするところである。
なお、ここまで一気に急騰してしまうと、ひとまずの急落状態が続いたときにどこまで下落するのかと不安なところでもあり、急騰の代償もそろそろと考えておいたほうが良いといえそうなところである。
次にマザーズ指数であるが、日経平均の奮闘虚しく、-8となっている。
普通に+8でよいのではないかと思ってしまうところでもあるが、日経平均のように甘くはなく、日々厳しさを感じる市場であるといえそうなところである。
まぁ、そうかといって、勝負から降りるわけにもいかないので、現状そのままで乗り切りたいとするところである。
あと、持ち株陣であるが、昨日、決算急落となった3475グッドコムが5%以上の上昇となり、何が悪材料なのか判断に迷うところである。
なお、9246プロジェクトカンパニーは日々大幅下落の印象も強く、本日も5%を超える下落というところで185円安となっている。
こうした意味不明の急落を続ける銘柄であるが、ある日突然の大幅減益発表も非常に警戒されるところであり、個人的には悩ましい銘柄の一つである。
最後に、今週も日経平均の上昇ぶりには目を見張るものがあるが、新興市場をそれなりに仕込んでいる方などは、頭を抱える状態が続いているのではないかと感じるところである。
まぁ、こういうことであれば、新興銘柄の一部をプライム銘柄に変更したいところでもあるが、腰が重い自分もおり、なかなか簡単には銘柄入れ替えもできないといったところである。
まぁ、新興市場にも、大きな波が来ると信じてその時を待ちたいとするところである。
それではまた

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