2023/5/16
日経平均株価 29842円 +216円
本日の日経平均株価は、3営業日連続の200円を超える上昇となり、29842円まで上昇することとなっている。
まぁ、30000円を目前に株価はうなぎのぼり状態といったところではあるが、テレビを見ると、割合米国のデフォルト問題が取り上げられることとなっており、実現すると、株価も結構な暴落をするようである。
まぁ、デフォルト問題が一年後とかであれば、現在の上昇もそこまでは問題ないといえそうなところであるが、急落の引き金となる大問題が目の前にある割には、日本株が堅調に上昇していることが、いまいち腑に落ちないところではある。
とりあえずは、現状そのままに見守りたいとするところである。
次にマザーズ指数であるが、日経平均とは対照的に-3というところで、まったくもって高値圏の攻防とはなっていない。
まぁ、この度の決算で、直近のIPO銘柄は急落したものが多く、個人的にも、昨日4371コアコンセプト・テクノロジーが3600円から3000円割れに至るまでの急落となり、頭を抱えることとなっていた。
まぁ、侵攻銘柄にはありがちなことであるが、もう少々マイルドに下落をしていただきたいとするところである。
あと、持ち株陣であるが、先に述べたコアコンセプトは、急落の反動もあり180円高と1/3程度を戻すこととなっている。
また、先日の決算がいまいちであった6768タムラ製作所も、適度な急落状態となっていたが、ようよう少しだけ反転することとなっている。
まぁ、いくらかを乗り換える手もあるが、明日以降考えたいところである。
あと、旅行関連で6191エアトリを2905円で追加購入となってしまった。
まぁ、エアトリにおいては、5/2日に旅行関連というところで、いくつか買っていたが、コロナも落ち着いてきた中、悪い材料もなくなりつつあると判断して、昨日の好決算を踏まえて、高いところを追加してしまったというところである。
あと、8306三菱UFJが久々に900円台を回復し、元まであと少しとなっている。
とりあえず、本格的な反撃を期待したいところである。
最後に、日経平均はいたって堅調ではあるが、マザーズを踏まえた新興銘柄は、決算急落モードの銘柄も多々見受けられ、頭を抱える投資家も多いのではないかと感じるところである。
まぁ、深く考えても、悩ましいばかりなので、もう少々は現在のポジションのまま乗り切っていきたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 29842円 +216円
本日の日経平均株価は、3営業日連続の200円を超える上昇となり、29842円まで上昇することとなっている。
まぁ、30000円を目前に株価はうなぎのぼり状態といったところではあるが、テレビを見ると、割合米国のデフォルト問題が取り上げられることとなっており、実現すると、株価も結構な暴落をするようである。
まぁ、デフォルト問題が一年後とかであれば、現在の上昇もそこまでは問題ないといえそうなところであるが、急落の引き金となる大問題が目の前にある割には、日本株が堅調に上昇していることが、いまいち腑に落ちないところではある。
とりあえずは、現状そのままに見守りたいとするところである。
次にマザーズ指数であるが、日経平均とは対照的に-3というところで、まったくもって高値圏の攻防とはなっていない。
まぁ、この度の決算で、直近のIPO銘柄は急落したものが多く、個人的にも、昨日4371コアコンセプト・テクノロジーが3600円から3000円割れに至るまでの急落となり、頭を抱えることとなっていた。
まぁ、侵攻銘柄にはありがちなことであるが、もう少々マイルドに下落をしていただきたいとするところである。
あと、持ち株陣であるが、先に述べたコアコンセプトは、急落の反動もあり180円高と1/3程度を戻すこととなっている。
また、先日の決算がいまいちであった6768タムラ製作所も、適度な急落状態となっていたが、ようよう少しだけ反転することとなっている。
まぁ、いくらかを乗り換える手もあるが、明日以降考えたいところである。
あと、旅行関連で6191エアトリを2905円で追加購入となってしまった。
まぁ、エアトリにおいては、5/2日に旅行関連というところで、いくつか買っていたが、コロナも落ち着いてきた中、悪い材料もなくなりつつあると判断して、昨日の好決算を踏まえて、高いところを追加してしまったというところである。
あと、8306三菱UFJが久々に900円台を回復し、元まであと少しとなっている。
とりあえず、本格的な反撃を期待したいところである。
最後に、日経平均はいたって堅調ではあるが、マザーズを踏まえた新興銘柄は、決算急落モードの銘柄も多々見受けられ、頭を抱える投資家も多いのではないかと感じるところである。
まぁ、深く考えても、悩ましいばかりなので、もう少々は現在のポジションのまま乗り切っていきたいとするところである。
それではまた

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