2023/3/22
日経平均株価 27466円 +520円
本日の日経平均株価は、520円高と一転大きく上昇することとなっている。
金曜に323円上昇したものの、月曜に388円安と上昇幅を上回る下落幅を記録し、暗雲漂う状態であり、本日は注目されてたが、またまた行って来いの上昇となり、形としては上に向かう可能性も見えてきたというところである。
まぁ、大きく上昇、大きく下落が入り混じる日々であり、個人投資家にとっては開き直らないとついていけない相場となっている。
まぁ、こういう時は、下がって売り、上がったら焦って買いといった投資家も普通に出そうであるが、両方が裏目に出ることも普通にあり、往復パンチを食らいやすい状況であるともいえるところである。
とりあえず、下手に売ったり買ったりを繰り返すと、上記の通り、往復パンチを食らうことになるので、ある程度は腹を括て立ち回るほうがまだましそうといえるところである。
次にマザーズ指数であるが、+13と反転したものの、日経平均の上昇に比べると今一つ物足りなさも残るところであった。
とりあえずは760を近いうちに抜けてきていただきたいとするところである。
あと、持ち株陣であるが、相場全体が上昇した割には、小幅上昇にとどまったという印象であり、手放しでは喜べないといったところである。
なかでも、4425Kudan、9246プロジェクトカンパニーといったところは、下落となっており、引き続き重症な状態といえそうなところである。
最後に、ボラの大きい相場が続いており、心が折れそうな場面も普通に出てくるが、売り払った後に今日のような上昇に出くわすと、それはそれで心が折れるので、何が正解というのも見えないところである。
まぁ、何度も書くが、信用取引は極力避けて相場と向き合うことが、庶民投資家の長生きの秘訣と考えるところである。
それではまた
日経平均株価 27466円 +520円
本日の日経平均株価は、520円高と一転大きく上昇することとなっている。
金曜に323円上昇したものの、月曜に388円安と上昇幅を上回る下落幅を記録し、暗雲漂う状態であり、本日は注目されてたが、またまた行って来いの上昇となり、形としては上に向かう可能性も見えてきたというところである。
まぁ、大きく上昇、大きく下落が入り混じる日々であり、個人投資家にとっては開き直らないとついていけない相場となっている。
まぁ、こういう時は、下がって売り、上がったら焦って買いといった投資家も普通に出そうであるが、両方が裏目に出ることも普通にあり、往復パンチを食らいやすい状況であるともいえるところである。
とりあえず、下手に売ったり買ったりを繰り返すと、上記の通り、往復パンチを食らうことになるので、ある程度は腹を括て立ち回るほうがまだましそうといえるところである。
次にマザーズ指数であるが、+13と反転したものの、日経平均の上昇に比べると今一つ物足りなさも残るところであった。
とりあえずは760を近いうちに抜けてきていただきたいとするところである。
あと、持ち株陣であるが、相場全体が上昇した割には、小幅上昇にとどまったという印象であり、手放しでは喜べないといったところである。
なかでも、4425Kudan、9246プロジェクトカンパニーといったところは、下落となっており、引き続き重症な状態といえそうなところである。
最後に、ボラの大きい相場が続いており、心が折れそうな場面も普通に出てくるが、売り払った後に今日のような上昇に出くわすと、それはそれで心が折れるので、何が正解というのも見えないところである。
まぁ、何度も書くが、信用取引は極力避けて相場と向き合うことが、庶民投資家の長生きの秘訣と考えるところである。
それではまた

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