2023/3/20
日経平均株価 26945円 -388円
本日の日経平均株価は、銀行ショックの余韻が残る中、またまた大きく下落することとなり388円安となっている。
まぁ、先週末に大きく上昇して、反撃の狼煙が上がるかに期待がもたれたが、往って来いの大幅下落というところで、明日以降も不安が残る結果となっている。
とりあえず、救済措置が出ているようであるが、株価にはあまり効果が見えないところである。
次にマザーズ指数であるが、先週末に今年最大の上昇幅となっていたが、本日はそれを上回る下落幅となっており、-30と4%の下落となっている。
まぁ、なかなか4%下落という数字も見ることはないのであるが、本日の大陰線が物語る通り、まだまだ不安は尽きないといったところである。
あと、持ち株陣であるが、ほぼほぼ全面安となっており、収支も大幅赤字というところで、何も言うことはないといったところである。
まぁ、明日以降の全体の相場にもよるところであるが、この辺りの水準でなんとか踏みとどまっていただきたいとするところである。
最後に、銀行ショックが長引きそうな気配もあり、一般投資家にとってはなかなかつらい状況となりつつある。
まぁ、個人的には一つも売ることなく、勝負続行となっているところであるが、この決断が裏目に出るか否か正直悩ましいところである。
まぁ、信用取引にまでは手を出していないが、現物だけでも相当の痛手なので、やはり現物主義であることは重要なことと考えるところである。
とりあえずは、波乱の相場が落ち着くのを待ちたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 26945円 -388円
本日の日経平均株価は、銀行ショックの余韻が残る中、またまた大きく下落することとなり388円安となっている。
まぁ、先週末に大きく上昇して、反撃の狼煙が上がるかに期待がもたれたが、往って来いの大幅下落というところで、明日以降も不安が残る結果となっている。
とりあえず、救済措置が出ているようであるが、株価にはあまり効果が見えないところである。
次にマザーズ指数であるが、先週末に今年最大の上昇幅となっていたが、本日はそれを上回る下落幅となっており、-30と4%の下落となっている。
まぁ、なかなか4%下落という数字も見ることはないのであるが、本日の大陰線が物語る通り、まだまだ不安は尽きないといったところである。
あと、持ち株陣であるが、ほぼほぼ全面安となっており、収支も大幅赤字というところで、何も言うことはないといったところである。
まぁ、明日以降の全体の相場にもよるところであるが、この辺りの水準でなんとか踏みとどまっていただきたいとするところである。
最後に、銀行ショックが長引きそうな気配もあり、一般投資家にとってはなかなかつらい状況となりつつある。
まぁ、個人的には一つも売ることなく、勝負続行となっているところであるが、この決断が裏目に出るか否か正直悩ましいところである。
まぁ、信用取引にまでは手を出していないが、現物だけでも相当の痛手なので、やはり現物主義であることは重要なことと考えるところである。
とりあえずは、波乱の相場が落ち着くのを待ちたいとするところである。
それではまた

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