2023/2/1
日経平均株価 27346円 +19円
本日の日経平均株価は、朝方200円以上の上昇となったものの、一日を通して下落モードとなり、引けてみれば前日比+19円と小幅高に終わっている。
とりあえず、27500円の突破にあたり、足踏み状態が続いているところであるが、節分天井ということを信じるならば、そろそろの下落も視野に入れておきたいところである。
次にマザーズ指数であるが、こちらは+7と上昇したものの、上髭がついており、日経平均同様、上が重いと感じる状況となっている。
まぁ、そうかといって、800が射程距離にあるのは間違いがないところで、引き続き、上抜けを期待したいところである。
あと、持ち株陣であるが、直近IPO銘柄となる、4371コアコンセプトが3000円復活、やけくそで買い戻した9246プロジェクトカンパニーが400円高というところで、なんとか良い展開に収まっている。
まぁ、全体を見れば、下げる銘柄もいくつかあるところで、ひとまずは大きく下落しなければよいの精神で乗り切りたいとするところである。
最後に、相場格言である「節分天井、彼岸底」が実現されるとすれば、ここからの1ヵ月は少々厳しい展開になるのかもしれない。
まぁ、少々のことは動じない覚悟で、乗り切っていきたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 27346円 +19円
本日の日経平均株価は、朝方200円以上の上昇となったものの、一日を通して下落モードとなり、引けてみれば前日比+19円と小幅高に終わっている。
とりあえず、27500円の突破にあたり、足踏み状態が続いているところであるが、節分天井ということを信じるならば、そろそろの下落も視野に入れておきたいところである。
次にマザーズ指数であるが、こちらは+7と上昇したものの、上髭がついており、日経平均同様、上が重いと感じる状況となっている。
まぁ、そうかといって、800が射程距離にあるのは間違いがないところで、引き続き、上抜けを期待したいところである。
あと、持ち株陣であるが、直近IPO銘柄となる、4371コアコンセプトが3000円復活、やけくそで買い戻した9246プロジェクトカンパニーが400円高というところで、なんとか良い展開に収まっている。
まぁ、全体を見れば、下げる銘柄もいくつかあるところで、ひとまずは大きく下落しなければよいの精神で乗り切りたいとするところである。
最後に、相場格言である「節分天井、彼岸底」が実現されるとすれば、ここからの1ヵ月は少々厳しい展開になるのかもしれない。
まぁ、少々のことは動じない覚悟で、乗り切っていきたいとするところである。
それではまた

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