2022/1/16
日経平均株価 25822円 -297円
本日の日経平均株価は、297円安となっており、先週末に近い下落を続けることとなっている。
これにて26000円を割り込み、日足的には、直近の最安値近辺となっている。
一応、抵抗ラインは昨年10月につけた25621円であるが、この水準を割り込むと、よもやの25000円割れも視野に入ってくるだけに、日本株としては苦しい展開になりそうなところである。
次にマザーズ指数であるが、-10となっており、こちらも短期上トレンドラインに跳ね返される形で下落となっており、再度の700の攻防となりそうである。
とりあえず、日経平均が厳しい展開となりそうな雰囲気もある中、マザーズがどう動くのか注目したいところである。
あと、持ち株陣であるが、8306三菱UFJ、8316三井住友いずれも、3%近い下落となっており、急騰の反動が出たという感じである。
まぁ、銀行株においては、買い増しも頭にあるところであるが、もう一段の下落となれば、買い増しも視野に入れつつ、その時を待ちたいとするところである。
あと、2438アスカネットは、ほとんど期待はしていないものの、+6と軟調相場の中、ひとまずは検討したというところであった。
とりあえずは、そろそろのIRを待ちたいとするところである。
最後に、日本株も、今月初日以外は堅調に推移していたものの、わずか2日間で正念場となっており、今月後半に向けて不安も囁かれるところである。
まぁ、先行きが見えなくなりつつあるところであるが、米株は堅調なだけに、あまりにもの大崩れもないと感じるところである。
とりあえずは、傍観しつつ、勝負の時を待ちたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 25822円 -297円
本日の日経平均株価は、297円安となっており、先週末に近い下落を続けることとなっている。
これにて26000円を割り込み、日足的には、直近の最安値近辺となっている。
一応、抵抗ラインは昨年10月につけた25621円であるが、この水準を割り込むと、よもやの25000円割れも視野に入ってくるだけに、日本株としては苦しい展開になりそうなところである。
次にマザーズ指数であるが、-10となっており、こちらも短期上トレンドラインに跳ね返される形で下落となっており、再度の700の攻防となりそうである。
とりあえず、日経平均が厳しい展開となりそうな雰囲気もある中、マザーズがどう動くのか注目したいところである。
あと、持ち株陣であるが、8306三菱UFJ、8316三井住友いずれも、3%近い下落となっており、急騰の反動が出たという感じである。
まぁ、銀行株においては、買い増しも頭にあるところであるが、もう一段の下落となれば、買い増しも視野に入れつつ、その時を待ちたいとするところである。
あと、2438アスカネットは、ほとんど期待はしていないものの、+6と軟調相場の中、ひとまずは検討したというところであった。
とりあえずは、そろそろのIRを待ちたいとするところである。
最後に、日本株も、今月初日以外は堅調に推移していたものの、わずか2日間で正念場となっており、今月後半に向けて不安も囁かれるところである。
まぁ、先行きが見えなくなりつつあるところであるが、米株は堅調なだけに、あまりにもの大崩れもないと感じるところである。
とりあえずは、傍観しつつ、勝負の時を待ちたいとするところである。
それではまた

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