2022/12/29
日経平均株価 26093円 -246円
本日の日経平均株価は、246円安となっており、26093円で引けることとなっている。
また、一時26000円も割れており、10月安値となる25621円が視界に入ることとなっている。
とりあえず、一段の下落余地も普通にありそうなので、動向を慎重に見極めたいとするところである。
次にマザーズ指数であるが、+9と反転しており、日足的には、幾分の戻りが期待できるような形状となっている。
ただ、先般の利上げショックをどこまで織り込んでいるか不明なところもあり、勢いに乗って参戦ということも幾分難しいといえるところである。
あと、唯一の持ち株2438アスカネットであるが、17円高と900円台をキープすることとなっている。
まぁ、贅沢は言わないので、900以上をなんとかキープしていただきたいとするところである。
最後に、明日で早大納会を迎えるわけであるが、掉尾の一振りといった明るい話にはならず、日銀利上げショックを残す後味の悪い展開で本年を終えそうなところである。
まぁ、年始も祝儀相場にはなりそうにないが、なんとか来年25000円をキープしていただきたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 26093円 -246円
本日の日経平均株価は、246円安となっており、26093円で引けることとなっている。
また、一時26000円も割れており、10月安値となる25621円が視界に入ることとなっている。
とりあえず、一段の下落余地も普通にありそうなので、動向を慎重に見極めたいとするところである。
次にマザーズ指数であるが、+9と反転しており、日足的には、幾分の戻りが期待できるような形状となっている。
ただ、先般の利上げショックをどこまで織り込んでいるか不明なところもあり、勢いに乗って参戦ということも幾分難しいといえるところである。
あと、唯一の持ち株2438アスカネットであるが、17円高と900円台をキープすることとなっている。
まぁ、贅沢は言わないので、900以上をなんとかキープしていただきたいとするところである。
最後に、明日で早大納会を迎えるわけであるが、掉尾の一振りといった明るい話にはならず、日銀利上げショックを残す後味の悪い展開で本年を終えそうなところである。
まぁ、年始も祝儀相場にはなりそうにないが、なんとか来年25000円をキープしていただきたいとするところである。
それではまた

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