2022/9/26
日経平均株価 26431円 -722円
本日の日経平均株価は、722円安と大幅下落となっている。
まぁ、米株が下落していたので、こうしたことも予想されていた通りではあるが、米株以上の下落幅に頭を抱えるところでもある。
ただ、28500円あたりから、26500円まで、割合一方通行での急降下となっているので、ひとまずのリバウンドが入ってもおかしくはないと感じるところではあるが、明日以降、急落に立ち向かうか否か悩みどころである。
次にマザーズ指数であるが、-18というところで、防衛線とみられていた700を割り込んでの引けとなってしまった。
まぁ、日足的には、何気にダブルトップを付けており、再度の650割れも見えてきたのではないかと感じるところである。
とりあえずは、650あたりで踏みとどまってほしいとは感じるところであるが、引き続き見守りたいとするところである。
あと、持ち株陣であるが、2438アスカネット、3681ブイキューブが弱い話となっており、全体でも適度に赤字計上となってしまった。
まぁ、先週末に幾分売り払ったところもあるので、ほんの少しは被害を軽減できたとも感じるが、焼け石に水といったところである。
最後に、米利上げ問題もしばらくは落ち着く気配もなく、更なる円安も危惧されるところである。
基本的には、買いの場面ではないと感じるところであるが、織り込み済みといった言葉も普通に存在するので、変な欲を出さないように気を付けたいところである。
とりあえずは、持ち株をさらに減らすか悩ましいところである。
それではまた
日経平均株価 26431円 -722円
本日の日経平均株価は、722円安と大幅下落となっている。
まぁ、米株が下落していたので、こうしたことも予想されていた通りではあるが、米株以上の下落幅に頭を抱えるところでもある。
ただ、28500円あたりから、26500円まで、割合一方通行での急降下となっているので、ひとまずのリバウンドが入ってもおかしくはないと感じるところではあるが、明日以降、急落に立ち向かうか否か悩みどころである。
次にマザーズ指数であるが、-18というところで、防衛線とみられていた700を割り込んでの引けとなってしまった。
まぁ、日足的には、何気にダブルトップを付けており、再度の650割れも見えてきたのではないかと感じるところである。
とりあえずは、650あたりで踏みとどまってほしいとは感じるところであるが、引き続き見守りたいとするところである。
あと、持ち株陣であるが、2438アスカネット、3681ブイキューブが弱い話となっており、全体でも適度に赤字計上となってしまった。
まぁ、先週末に幾分売り払ったところもあるので、ほんの少しは被害を軽減できたとも感じるが、焼け石に水といったところである。
最後に、米利上げ問題もしばらくは落ち着く気配もなく、更なる円安も危惧されるところである。
基本的には、買いの場面ではないと感じるところであるが、織り込み済みといった言葉も普通に存在するので、変な欲を出さないように気を付けたいところである。
とりあえずは、持ち株をさらに減らすか悩ましいところである。
それではまた

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