2022/9/21
日経平均株価 27313円 -375円
本日の日経平均株価は、米株が313ドル下落していたこともあり、375円安と適度に下落してしまった。
ここ最近は、米株よりも日本株のほうが底堅いなどの専門家意見も飛び交っていたところであるが、こうして米株以上に日本株が下落する日もあり、やはり安心してやり過ごせる状況にはないようである。
とりあえず、日足的には各移動平均線を下回り危険サインが出ているが、今月安値の27268円を下回って引けると、26000円あたりまでの下落も起こりうるので、引き続き注意が必要といえそうなところである。
次にマザーズ指数であるが、-17というところでかなり正念場といった感じである。
明日以降、700を下回って引けてしまうと、どこまで下落するか分からなくなってくるので、こちらも引き続き警戒が必要である。
あと、持ち株陣であるが、本日は3割程度を売り払うこととした。
6191エアトリ、6030アドベンチャーの旅行関連は、最近上昇していたので、地合いも悪いというところで売り払い、また、6088シグマクシス、2931ユーグレナ、3482ロードスターキャピタル、4425Kudanといったところを売り払ってしまった。
結構、売り払いはしてしまったが、アスカネットをはじめ、大勝負銘柄はそのまま残すところとなっているので、全体の3割程度に収まったというところである。
まぁ、1日売り払いの時期が遅いといえるところであるが、未練も残るところで、こうした売り払いになってしまったというところである。
最後に、FOMC通過で正式な利上げ幅が決定すると、あく抜け感も出てきて、もしかしたら上昇の芽もあるところである。
まぁ、そんなことを言っていたら、売り払いもできないところなので、残りの持ち株陣には奮起を促したいところである。
最後に、米株利上げ問題も、適度に織り込んでいると考えるが、日本株の日足的には、各抵抗線を割ってくると一段安の場面なので、引き続き注意したいところである。
それではまた
日経平均株価 27313円 -375円
本日の日経平均株価は、米株が313ドル下落していたこともあり、375円安と適度に下落してしまった。
ここ最近は、米株よりも日本株のほうが底堅いなどの専門家意見も飛び交っていたところであるが、こうして米株以上に日本株が下落する日もあり、やはり安心してやり過ごせる状況にはないようである。
とりあえず、日足的には各移動平均線を下回り危険サインが出ているが、今月安値の27268円を下回って引けると、26000円あたりまでの下落も起こりうるので、引き続き注意が必要といえそうなところである。
次にマザーズ指数であるが、-17というところでかなり正念場といった感じである。
明日以降、700を下回って引けてしまうと、どこまで下落するか分からなくなってくるので、こちらも引き続き警戒が必要である。
あと、持ち株陣であるが、本日は3割程度を売り払うこととした。
6191エアトリ、6030アドベンチャーの旅行関連は、最近上昇していたので、地合いも悪いというところで売り払い、また、6088シグマクシス、2931ユーグレナ、3482ロードスターキャピタル、4425Kudanといったところを売り払ってしまった。
結構、売り払いはしてしまったが、アスカネットをはじめ、大勝負銘柄はそのまま残すところとなっているので、全体の3割程度に収まったというところである。
まぁ、1日売り払いの時期が遅いといえるところであるが、未練も残るところで、こうした売り払いになってしまったというところである。
最後に、FOMC通過で正式な利上げ幅が決定すると、あく抜け感も出てきて、もしかしたら上昇の芽もあるところである。
まぁ、そんなことを言っていたら、売り払いもできないところなので、残りの持ち株陣には奮起を促したいところである。
最後に、米株利上げ問題も、適度に織り込んでいると考えるが、日本株の日足的には、各抵抗線を割ってくると一段安の場面なので、引き続き注意したいところである。
それではまた

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