2022/9/16
日経平均株価 27567円 -308円
本日の日経平均株価は、308円安と大きく下落となり、27500円台の攻防に入っている。
とりあえず、先日つけた27268円がひとまずの抵抗ラインとなるが、ここを割り込んでくると、そのまま26000円近辺まで下落をしても不思議ではないところで、連休中の米株動向を踏まえて、警戒が必要である。
次にマザーズ指数であるが、-14と適度に下落となり、750を明快に突破ということにはならなかった。
米株の地合いが悪いだけに、いつ、急落モードに入るかと思うと、怖い場面ではあるが、なんとか700以上はキープしていただき、反転のときを待ちたいとするところである。
あと、持ち株陣であるが、地合いが悪い中、概ねマイナス圏に沈んだが、なかでも3681ブイキューブが、特段大きな材料もない中、169円安と急落になり、13%を超える下落というところで、かなりの痛手を被ってしまった。
とりあえず、理由もわからないので、売り払いは控えるところとなっている。
残り銘柄も一部を除いて、適度に下落というところで、本日はまずまずの赤字となってしまったというところである。
最後に、日経平均も今日を持ちこたえれば、反転の芽もあるかと思っていたが、来週も引き続き苦しい展開も予想されるところである。
とりあえず、米株の急落がないことを祈って、この連休を乗り越えたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 27567円 -308円
本日の日経平均株価は、308円安と大きく下落となり、27500円台の攻防に入っている。
とりあえず、先日つけた27268円がひとまずの抵抗ラインとなるが、ここを割り込んでくると、そのまま26000円近辺まで下落をしても不思議ではないところで、連休中の米株動向を踏まえて、警戒が必要である。
次にマザーズ指数であるが、-14と適度に下落となり、750を明快に突破ということにはならなかった。
米株の地合いが悪いだけに、いつ、急落モードに入るかと思うと、怖い場面ではあるが、なんとか700以上はキープしていただき、反転のときを待ちたいとするところである。
あと、持ち株陣であるが、地合いが悪い中、概ねマイナス圏に沈んだが、なかでも3681ブイキューブが、特段大きな材料もない中、169円安と急落になり、13%を超える下落というところで、かなりの痛手を被ってしまった。
とりあえず、理由もわからないので、売り払いは控えるところとなっている。
残り銘柄も一部を除いて、適度に下落というところで、本日はまずまずの赤字となってしまったというところである。
最後に、日経平均も今日を持ちこたえれば、反転の芽もあるかと思っていたが、来週も引き続き苦しい展開も予想されるところである。
とりあえず、米株の急落がないことを祈って、この連休を乗り越えたいとするところである。
それではまた

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