2022/9/5
日経平均株価 27619円 -31円
本日の日経平均株価は、米株が先週末に適度に下落していたこともあり、27500円の抵抗帯を一気に割る可能性もあった。
ただ、27511円まで下落したあとは、比較的堅調に戻りを試す展開となり、引けてみれば小幅安の31円下落となっている。
とりあえず、27500円の抵抗帯が機能した形となっているが、明日以降、まだ予断を許さない状況なので、引き続き注意して見届けたいとするところである。
次にマザーズ指数であるが、こちらは比較的堅調推移となり、引けてみれば+10というところで、ひとまずは軽く切り返したという印象である。
とりあえず、早い段階で750を回復するようであれば、800を目指す動きも期待できるというところで、そのあたりを見極めたいところである。
あと、持ち株陣であるが、小幅に上下した銘柄が大半を占め、トータルでは微増という結果に落ち着いている。
まぁ、今日は適度に下落の可能性もあったので、プラス収支というところでは上出来と感じるところである。
最後に、日経平均も27500円という水準は、一つの基点となる位置と感じるところであり、下げ止まりを願うならば、やはりこの水準までに下落も抑えていただきたいところである。
とりあえずは、いろいろと銘柄を持っている状態に変わりはないが、ひとまずは勝負続行の精神のまま乗り越えたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 27619円 -31円
本日の日経平均株価は、米株が先週末に適度に下落していたこともあり、27500円の抵抗帯を一気に割る可能性もあった。
ただ、27511円まで下落したあとは、比較的堅調に戻りを試す展開となり、引けてみれば小幅安の31円下落となっている。
とりあえず、27500円の抵抗帯が機能した形となっているが、明日以降、まだ予断を許さない状況なので、引き続き注意して見届けたいとするところである。
次にマザーズ指数であるが、こちらは比較的堅調推移となり、引けてみれば+10というところで、ひとまずは軽く切り返したという印象である。
とりあえず、早い段階で750を回復するようであれば、800を目指す動きも期待できるというところで、そのあたりを見極めたいところである。
あと、持ち株陣であるが、小幅に上下した銘柄が大半を占め、トータルでは微増という結果に落ち着いている。
まぁ、今日は適度に下落の可能性もあったので、プラス収支というところでは上出来と感じるところである。
最後に、日経平均も27500円という水準は、一つの基点となる位置と感じるところであり、下げ止まりを願うならば、やはりこの水準までに下落も抑えていただきたいところである。
とりあえずは、いろいろと銘柄を持っている状態に変わりはないが、ひとまずは勝負続行の精神のまま乗り越えたいとするところである。
それではまた

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