2022/8/30
日経平均株価 28195円 +316円
本日の日経平均株価は、米株が続落となったことを受けて、どう動くのか注目されたが、+316円というところで、ひとまずは波乱の展開とはならなかった。
個人的には、本日も500円以上下落するようであれば、巷でささやかれているように、中長期に向けての下落も普通にあり得るのではないかと感じていたが、本日の切り返しで、ひとまずは反転の芽も出てきたといえそうなところである。
とりあえず、明日から米雇用統計発表あたりまで、大暴落が発生しなければ、なんとか上への圧力も出てくるのではないかと感じるところである。
まぁ、ひとまずは今日明日において、米株の暴落が発生しないことが、日本株の明日につながるのではないかというところである。
次にマザーズ指数であるが、こちらも一転適度に切り返しており、+12で引けることとなっている。
とりあえず、日足的にはまだ緩やかな上昇局面となっており、うまくすれば上への上昇が強まる可能性もあるのではないかというようなチャートである。
まぁ、期待半分に明日以降、盛り返していただきたいところである。
あと、持ち株陣であるが、3681ブイキューブ、6088シグマクシス、2931ユーグレナといったところがマイナスであったが、全体としてはややプラスであった。
何気にこうした地合いの際には、やってくれそうな銘柄が下落しただけに、少々腑に落ちないところもあるが、明日以降、期待したいところである。
最後に、米利上げ問題も今週更なる暴落が起きなければ、何気にやりすごしていく可能性も普通にあるものと感じるところである。
まぁ、都合の良い解釈をしていると、逆に動いたときにどうにもこうにもならなくなるわけであるが、各自、先見の明をもって、この難局を乗り切っていただきたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 28195円 +316円
本日の日経平均株価は、米株が続落となったことを受けて、どう動くのか注目されたが、+316円というところで、ひとまずは波乱の展開とはならなかった。
個人的には、本日も500円以上下落するようであれば、巷でささやかれているように、中長期に向けての下落も普通にあり得るのではないかと感じていたが、本日の切り返しで、ひとまずは反転の芽も出てきたといえそうなところである。
とりあえず、明日から米雇用統計発表あたりまで、大暴落が発生しなければ、なんとか上への圧力も出てくるのではないかと感じるところである。
まぁ、ひとまずは今日明日において、米株の暴落が発生しないことが、日本株の明日につながるのではないかというところである。
次にマザーズ指数であるが、こちらも一転適度に切り返しており、+12で引けることとなっている。
とりあえず、日足的にはまだ緩やかな上昇局面となっており、うまくすれば上への上昇が強まる可能性もあるのではないかというようなチャートである。
まぁ、期待半分に明日以降、盛り返していただきたいところである。
あと、持ち株陣であるが、3681ブイキューブ、6088シグマクシス、2931ユーグレナといったところがマイナスであったが、全体としてはややプラスであった。
何気にこうした地合いの際には、やってくれそうな銘柄が下落しただけに、少々腑に落ちないところもあるが、明日以降、期待したいところである。
最後に、米利上げ問題も今週更なる暴落が起きなければ、何気にやりすごしていく可能性も普通にあるものと感じるところである。
まぁ、都合の良い解釈をしていると、逆に動いたときにどうにもこうにもならなくなるわけであるが、各自、先見の明をもって、この難局を乗り切っていただきたいとするところである。
それではまた

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