2022/8/4
日経平均株価 27932円 +190円
本日の日経平均株価は190円高というところで、再び28000円の攻防となっている。
本来であれば、一気に抜けてきたいところであるが、この水準を前に少々足踏みが続いているという感じである。
ただ、7月中頃に急騰した関係もあるので、この辺りは調整的な動きと高を括っておきたいとするところである。
次にマザーズ指数であるが、+12というところで引き続き緩やかな上昇モードが続いているといったところである。
まぁ、マザーズ銘柄においては、つい先日までは急落している銘柄も多かったので、そろそろと反撃に転じていただきたいとするところである。
あと、持ち株陣であるが、大勝負銘柄である2438アスカネットが47円安というところで、950円まで下落してしまった。
先月末あたりから、徐々に売って銘柄入れ替えも目論んでいたわけであるが、つい先日にアスカネットから届いた、株主宛のビジネスレポート内にて、空中ディスプレイ事業において、2022年度内に受注を大きく伸ばせる見込みとあり、それを踏まえると今月を含めて5か月以内には何らかの結果が出るということとなり、レポート内容を信じるならば、売るに売れないというところであった。
ただ、レポートが出た後、950円まで下がることは想定外でもあったので、少々厳しさは感じるところである。
まぁ、本日の収支であるが、他の持ち株陣が全般的に堅調となっていたため、収支的には気持ちマイナスといったところであった。
最後に、アスカネットに関しては、なかなか芽が出ないといったところが本音のところであるが、レポート上では海外での評判も良いとのことだったので、近いうちに反転攻勢に転じることを信じて、その時を待ちたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 27932円 +190円
本日の日経平均株価は190円高というところで、再び28000円の攻防となっている。
本来であれば、一気に抜けてきたいところであるが、この水準を前に少々足踏みが続いているという感じである。
ただ、7月中頃に急騰した関係もあるので、この辺りは調整的な動きと高を括っておきたいとするところである。
次にマザーズ指数であるが、+12というところで引き続き緩やかな上昇モードが続いているといったところである。
まぁ、マザーズ銘柄においては、つい先日までは急落している銘柄も多かったので、そろそろと反撃に転じていただきたいとするところである。
あと、持ち株陣であるが、大勝負銘柄である2438アスカネットが47円安というところで、950円まで下落してしまった。
先月末あたりから、徐々に売って銘柄入れ替えも目論んでいたわけであるが、つい先日にアスカネットから届いた、株主宛のビジネスレポート内にて、空中ディスプレイ事業において、2022年度内に受注を大きく伸ばせる見込みとあり、それを踏まえると今月を含めて5か月以内には何らかの結果が出るということとなり、レポート内容を信じるならば、売るに売れないというところであった。
ただ、レポートが出た後、950円まで下がることは想定外でもあったので、少々厳しさは感じるところである。
まぁ、本日の収支であるが、他の持ち株陣が全般的に堅調となっていたため、収支的には気持ちマイナスといったところであった。
最後に、アスカネットに関しては、なかなか芽が出ないといったところが本音のところであるが、レポート上では海外での評判も良いとのことだったので、近いうちに反転攻勢に転じることを信じて、その時を待ちたいとするところである。
それではまた

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