2022/7/21
日経平均株価 27803円 +122円
本日の日経平均株価は、122円高となり、ひとまずは連騰となっている。
昨日、大幅高となっていたので、反動下げも意識されるところであるが、終わってみれば思いのほか堅調推移といったところであった。
とりあえず、28300円前後が次のターゲットとなりそうであるが、この水準を抜けてくると30000円に向けて上昇が加速してくる可能性もあるので、期待したいところである。
次にマザーズ指数であるが、当面の壁とみられていた700を一気に突破してくることとなり、+19というところで714で引けることとなっている。
とりあえず、ネックラインを抜けてきたこともあり、個人的には800程度まではひとまずの回復を期待したいところである。
あと、持ち株陣であるが、日本株が上昇しているので、適度に期待する日とは思ったが、残念ながら振るわない銘柄が多く、収支は赤字であった。
まぁ、全体が上昇している日ぐらいは、いくらかでもプラスになってほしいところであったが、どうにも波に乗り切れないといったところである。
最後に、ここにきて、米株をはじめ日本株も復活の兆しが見えてきたような感もあるので、引き続き上昇モードにてけん引していただきたいとするところである。
まぁ、後は、持ち株陣も追随してくれればよいのだが、なかなか都合が良い日ばかりということでもないと感じであり、奮起を期待したいところである。
とりあえずは、傍観体制にて乗り切りたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 27803円 +122円
本日の日経平均株価は、122円高となり、ひとまずは連騰となっている。
昨日、大幅高となっていたので、反動下げも意識されるところであるが、終わってみれば思いのほか堅調推移といったところであった。
とりあえず、28300円前後が次のターゲットとなりそうであるが、この水準を抜けてくると30000円に向けて上昇が加速してくる可能性もあるので、期待したいところである。
次にマザーズ指数であるが、当面の壁とみられていた700を一気に突破してくることとなり、+19というところで714で引けることとなっている。
とりあえず、ネックラインを抜けてきたこともあり、個人的には800程度まではひとまずの回復を期待したいところである。
あと、持ち株陣であるが、日本株が上昇しているので、適度に期待する日とは思ったが、残念ながら振るわない銘柄が多く、収支は赤字であった。
まぁ、全体が上昇している日ぐらいは、いくらかでもプラスになってほしいところであったが、どうにも波に乗り切れないといったところである。
最後に、ここにきて、米株をはじめ日本株も復活の兆しが見えてきたような感もあるので、引き続き上昇モードにてけん引していただきたいとするところである。
まぁ、後は、持ち株陣も追随してくれればよいのだが、なかなか都合が良い日ばかりということでもないと感じであり、奮起を期待したいところである。
とりあえずは、傍観体制にて乗り切りたいとするところである。
それではまた

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