2022/7/14
日経平均株価 26643円 +164円
本日の日経平均株価は、164円高と思いのほか堅調推移となっている。
昨日公表された米CPIでは、予想を上回る伸びとなり、更なる大幅利上げも意識されるところとなっている。
ただ、ある程度の下落はしていたところもあり、日経平均も朝安後は切り返し、引けてみれば164円高とまさかの上昇に少々びっくりであった。
とりあえず、再度の27000円の攻防に向けて、底値を固めていただきたいとするところである。
次にマザーズ指数であるが、+12とこちらもボチボチ堅調と感じるところであった。
とりあえず、700あたりに一つの壁があると感じるところでもあるので、明日以降、700の攻防になんとか入っていただきたいところである。
あと、持ち株陣であるが、少々の上下はあったものの、目立った動きはなく、収支も少しプラスといったところで終わっている。
とりあえず、持ち株勝負そのままに傍観していきたいとするところである。
最後に、米CPIの結果によっては、また、大荒れモードに切り替わる可能性もあったわけであるが、思いのほか、堅調推移となっていることもあり、ひとまずはヤレヤレといったところである。
まぁ、こうした状態が2、3日続けばよいが、上がったふりをして落とされる場面も数多く見てきただけに、注意はしておきたいところである。
とりあえずは、少々のことでは、右往左往しないよう注意しておきたいところである。
それではまた
日経平均株価 26643円 +164円
本日の日経平均株価は、164円高と思いのほか堅調推移となっている。
昨日公表された米CPIでは、予想を上回る伸びとなり、更なる大幅利上げも意識されるところとなっている。
ただ、ある程度の下落はしていたところもあり、日経平均も朝安後は切り返し、引けてみれば164円高とまさかの上昇に少々びっくりであった。
とりあえず、再度の27000円の攻防に向けて、底値を固めていただきたいとするところである。
次にマザーズ指数であるが、+12とこちらもボチボチ堅調と感じるところであった。
とりあえず、700あたりに一つの壁があると感じるところでもあるので、明日以降、700の攻防になんとか入っていただきたいところである。
あと、持ち株陣であるが、少々の上下はあったものの、目立った動きはなく、収支も少しプラスといったところで終わっている。
とりあえず、持ち株勝負そのままに傍観していきたいとするところである。
最後に、米CPIの結果によっては、また、大荒れモードに切り替わる可能性もあったわけであるが、思いのほか、堅調推移となっていることもあり、ひとまずはヤレヤレといったところである。
まぁ、こうした状態が2、3日続けばよいが、上がったふりをして落とされる場面も数多く見てきただけに、注意はしておきたいところである。
とりあえずは、少々のことでは、右往左往しないよう注意しておきたいところである。
それではまた

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