2022/7/1
日経平均株価 25935円 -457円
本日の日経平均株価は、昨日に続き大幅安となり457円の下落となっている。
日足的には、26000円を割れてきており、過去2回の抵抗ラインに差し掛かってきており、来週以降、この水準から切り返してくるのか注目したいところである。
次にマザーズ指数であるが、-15とこちらも適度に下落となっている。
まぁ、もともと底辺の攻防が続いていたところであるが、700の壁は相応に厚く、簡単には抜けてくるのも難しいと感じるところである。
あと、持ち株陣であるが、3681ブイキューブが53円高と気を吐いた以外は、全滅となり、収支は適度な赤字というところである。
中でも、6030アドベンチャー、6191エアトリの旅行関連が7%を超える下落となっており、一筋縄ではいかないと感じるところである。
最後に、週の後半、一気に下落した日本株であるが、やはり米株次第といった印象もぬぐえないところである。
とりあえず、ひとまずの節目26000円の攻防に入ったところであるが、何とか来週以降、切り返していただきたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 25935円 -457円
本日の日経平均株価は、昨日に続き大幅安となり457円の下落となっている。
日足的には、26000円を割れてきており、過去2回の抵抗ラインに差し掛かってきており、来週以降、この水準から切り返してくるのか注目したいところである。
次にマザーズ指数であるが、-15とこちらも適度に下落となっている。
まぁ、もともと底辺の攻防が続いていたところであるが、700の壁は相応に厚く、簡単には抜けてくるのも難しいと感じるところである。
あと、持ち株陣であるが、3681ブイキューブが53円高と気を吐いた以外は、全滅となり、収支は適度な赤字というところである。
中でも、6030アドベンチャー、6191エアトリの旅行関連が7%を超える下落となっており、一筋縄ではいかないと感じるところである。
最後に、週の後半、一気に下落した日本株であるが、やはり米株次第といった印象もぬぐえないところである。
とりあえず、ひとまずの節目26000円の攻防に入ったところであるが、何とか来週以降、切り返していただきたいとするところである。
それではまた

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