2022/6/30
日経平均株価 26393円 -411円
本日の日経平均株価は、411円安と適度に下落することとなっている。
日足的には、25日移動平均線で跳ね返され、また、窓埋め水準も一気に下回ってきたことで、戻りが一巡した可能性も出てきた。
とりあえず、26000円を割れたあたりは、ひとつの抵抗帯となっているので、そこに達するまでになんとか持ち直していただきたいとするところである。
次にマザーズ指数であるが、こちらも下落はしたものの-6と日経平均の下落の割には、比較的軽傷といったところであった。
とりあえず25日移動平均線を割らずに踏みとどまっただけに、明日以降、切り返していただきたいとするところである。
あと、持ち株陣であるが、大勝負銘柄である2438アスカネットが軟調な地合いのなか26円高と存在感を示すこととなっている。
ここのところ、特に新しい材料も見られなかったところであるが、地道に上昇を継続しているという感じで、地味に上昇モードに転じつつあるといった印象である。
あとは、6191エアトリ、6030アドベンチャーと旅行関連は不調に終わり、ここ最近は、旅行銘柄はあまりぱっとしない印象である。
まぁ、下落要因であるが、コロナではなく、猛暑も影響しているのではないかと、勝手に妄想するに至るところである。
とりあえず、本日は全般的には不調であったが、アスカネットが頑張ったところもあり、収支は小幅安にて一件落着であった。
最後に、本日の下げをもって、今晩の米株がまた急落するのではないかと、疑心暗鬼なところでもあるが、なんとか200ドル下落程度で収まっていただきたいとするところである。
まぁ、なかなか上方向へのトレンドが発生しないところではあるが、早々に下落の連鎖は断ち切っていただきたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 26393円 -411円
本日の日経平均株価は、411円安と適度に下落することとなっている。
日足的には、25日移動平均線で跳ね返され、また、窓埋め水準も一気に下回ってきたことで、戻りが一巡した可能性も出てきた。
とりあえず、26000円を割れたあたりは、ひとつの抵抗帯となっているので、そこに達するまでになんとか持ち直していただきたいとするところである。
次にマザーズ指数であるが、こちらも下落はしたものの-6と日経平均の下落の割には、比較的軽傷といったところであった。
とりあえず25日移動平均線を割らずに踏みとどまっただけに、明日以降、切り返していただきたいとするところである。
あと、持ち株陣であるが、大勝負銘柄である2438アスカネットが軟調な地合いのなか26円高と存在感を示すこととなっている。
ここのところ、特に新しい材料も見られなかったところであるが、地道に上昇を継続しているという感じで、地味に上昇モードに転じつつあるといった印象である。
あとは、6191エアトリ、6030アドベンチャーと旅行関連は不調に終わり、ここ最近は、旅行銘柄はあまりぱっとしない印象である。
まぁ、下落要因であるが、コロナではなく、猛暑も影響しているのではないかと、勝手に妄想するに至るところである。
とりあえず、本日は全般的には不調であったが、アスカネットが頑張ったところもあり、収支は小幅安にて一件落着であった。
最後に、本日の下げをもって、今晩の米株がまた急落するのではないかと、疑心暗鬼なところでもあるが、なんとか200ドル下落程度で収まっていただきたいとするところである。
まぁ、なかなか上方向へのトレンドが発生しないところではあるが、早々に下落の連鎖は断ち切っていただきたいとするところである。
それではまた

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