2022/6/7
日経平均株価 27943円 +28円
本日の日経平均株価は、一時28000円を回復する場面も見られたが、ここ最近買いが進んでいたこともあり、後場崩れることとなり、上げ幅を縮小することとなっている。
とりあえず、28000円もつれの抵抗線の攻防となりつつあるところで、各移動平均線を含めて、一気に抜いてきてほしいとするところである。
次にマザーズ指数であるが、日足的には底辺の戦いが続いており、昨日の上昇をきっかけに上への圧力が大きくなってほしいとも思っていたが、チャートはある意味真実を語り、引き続き、底辺の攻防が継続されるというところである。
とりあえずは、700を超えてこないことには大きな流れが変わったとも言えないので、なんとか切り返していただきたいところである。
あと、持ち株陣であるが、昨日気合を入れて最終決戦に臨んだ、3482ロードスター、6191エアトリは小幅ながら下落となり、出足はマイナスとなっている。
とりあえず、小幅下落程度では、特にあわてるところでもないので、引き続き傍観にて乗り切りたいところである。
あと、大勝負銘柄2438アスカネットは足を引っ張る結果となり、-34円というところで、なかなか上向いてこないというところである。
とりあえず、今週末が決算なので、そこを通過しないことには、新たな流れも生まれてこないと感じるところなので、好決算を期待したいところである。
最後に、日経平均においては、なんだかんだで堅調モードに移行しつつあると感じているが、日足的にはここらあたりの水準から落ちると、3月高値の水準をもって下落と見て取れるので、まだ、下値模索に突入しても普通にあり得るというところである。
まぁ、そうはいっても、すでに大勝負状態なので、引き続き、現体制のまま乗り切りたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 27943円 +28円
本日の日経平均株価は、一時28000円を回復する場面も見られたが、ここ最近買いが進んでいたこともあり、後場崩れることとなり、上げ幅を縮小することとなっている。
とりあえず、28000円もつれの抵抗線の攻防となりつつあるところで、各移動平均線を含めて、一気に抜いてきてほしいとするところである。
次にマザーズ指数であるが、日足的には底辺の戦いが続いており、昨日の上昇をきっかけに上への圧力が大きくなってほしいとも思っていたが、チャートはある意味真実を語り、引き続き、底辺の攻防が継続されるというところである。
とりあえずは、700を超えてこないことには大きな流れが変わったとも言えないので、なんとか切り返していただきたいところである。
あと、持ち株陣であるが、昨日気合を入れて最終決戦に臨んだ、3482ロードスター、6191エアトリは小幅ながら下落となり、出足はマイナスとなっている。
とりあえず、小幅下落程度では、特にあわてるところでもないので、引き続き傍観にて乗り切りたいところである。
あと、大勝負銘柄2438アスカネットは足を引っ張る結果となり、-34円というところで、なかなか上向いてこないというところである。
とりあえず、今週末が決算なので、そこを通過しないことには、新たな流れも生まれてこないと感じるところなので、好決算を期待したいところである。
最後に、日経平均においては、なんだかんだで堅調モードに移行しつつあると感じているが、日足的にはここらあたりの水準から落ちると、3月高値の水準をもって下落と見て取れるので、まだ、下値模索に突入しても普通にあり得るというところである。
まぁ、そうはいっても、すでに大勝負状態なので、引き続き、現体制のまま乗り切りたいとするところである。
それではまた

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