2022/6/2
日経平均株価 27413円 -44円
本日の日経平均株価は、一時200円程度下落となったが、引けにかけては持ち直し44円安で引けることとなっている。
とりあえず、27500円を簡単に抜くこともないところであるが、本日持ち直したことで、明日以降も期待したいところである。
次にマザーズ指数であるが、-14というところd、引き続き底辺の戦いが続くこととなっている。
まぁ、タイミング的には上に向かって動き出してもよいとは考えるが、妄想は妄想に過ぎず、なかなか都合の良い展開にはならないといったところである。
とりあえずは、上抜けを信じて、勝負続行である。
あと、持ち株陣であるが、6088シグマクシスが材料のないわりに7%以上の下落となり、困った動きとなっている。
悪材料が出たうえでの下落であれば、売り払いも比較的簡単なところであるが、こうした意味不明の下落はなすすべなく見守るのみというところであり、早々に立ち直ってほしいところである。
最後に、米株も2連敗したところで、戻し終了の可能性も出てくるところであるが、32000円程度までは、下落しても許容の範囲なので、もう少々、様子を見ていきたいところである。
とりあえずは、大きな悪材料が出ない限りは、勝負続行の精神で乗り切りたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 27413円 -44円
本日の日経平均株価は、一時200円程度下落となったが、引けにかけては持ち直し44円安で引けることとなっている。
とりあえず、27500円を簡単に抜くこともないところであるが、本日持ち直したことで、明日以降も期待したいところである。
次にマザーズ指数であるが、-14というところd、引き続き底辺の戦いが続くこととなっている。
まぁ、タイミング的には上に向かって動き出してもよいとは考えるが、妄想は妄想に過ぎず、なかなか都合の良い展開にはならないといったところである。
とりあえずは、上抜けを信じて、勝負続行である。
あと、持ち株陣であるが、6088シグマクシスが材料のないわりに7%以上の下落となり、困った動きとなっている。
悪材料が出たうえでの下落であれば、売り払いも比較的簡単なところであるが、こうした意味不明の下落はなすすべなく見守るのみというところであり、早々に立ち直ってほしいところである。
最後に、米株も2連敗したところで、戻し終了の可能性も出てくるところであるが、32000円程度までは、下落しても許容の範囲なので、もう少々、様子を見ていきたいところである。
とりあえずは、大きな悪材料が出ない限りは、勝負続行の精神で乗り切りたいとするところである。
それではまた

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