2022/5/18
日経平均株価 26911円 +251円
本日の日経平均株価は、米株が431ドル上昇となったこともあり、+251円と適度に上昇となっている。
日足的には27000円の攻防が続いており、やはり簡単には抜かせてくれないというところであるが、明日以降、もうひと上昇があれば流れも変わってくる可能性があるので、期待したいところである。
次にマザーズ指数であるが、+10というところで、上昇は歓迎したいところであるが、日足的には、底辺を脱するには至っておらず、明日以降、どっちに動くのか危惧されるところである。
とりあえず、ここまで下落すると反転攻勢しか道はないので、なんとか耐え忍んで、上に向かっていただきたいところである。
あと、持ち株陣であるが、総じて上昇ではあったが、値幅がそこまでとれない上昇幅ばかりというところで、収支も少し上昇したという程度である。
まぁ、兎にも角にも2438アスカネット次第というところなわけであるが、そろそろ2回戦に突入していただきたいとするところである。
最後に、米株も400ドルの上昇が続いたことで、戻り基調に見えるが、まだ、急落の谷間の1/3戻しも達成していない。
下落モード本番中というところであれば、このあたりからはいつ反転下落となってもおかしくはないので、引き続き要警戒といえそうなところである。
まぁ、無理のない範囲で勝負することが無難といえそうなところである。
それではまた
日経平均株価 26911円 +251円
本日の日経平均株価は、米株が431ドル上昇となったこともあり、+251円と適度に上昇となっている。
日足的には27000円の攻防が続いており、やはり簡単には抜かせてくれないというところであるが、明日以降、もうひと上昇があれば流れも変わってくる可能性があるので、期待したいところである。
次にマザーズ指数であるが、+10というところで、上昇は歓迎したいところであるが、日足的には、底辺を脱するには至っておらず、明日以降、どっちに動くのか危惧されるところである。
とりあえず、ここまで下落すると反転攻勢しか道はないので、なんとか耐え忍んで、上に向かっていただきたいところである。
あと、持ち株陣であるが、総じて上昇ではあったが、値幅がそこまでとれない上昇幅ばかりというところで、収支も少し上昇したという程度である。
まぁ、兎にも角にも2438アスカネット次第というところなわけであるが、そろそろ2回戦に突入していただきたいとするところである。
最後に、米株も400ドルの上昇が続いたことで、戻り基調に見えるが、まだ、急落の谷間の1/3戻しも達成していない。
下落モード本番中というところであれば、このあたりからはいつ反転下落となってもおかしくはないので、引き続き要警戒といえそうなところである。
まぁ、無理のない範囲で勝負することが無難といえそうなところである。
それではまた

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