2022/4/27
日経平均株価 26386円 -313円
本日の日経平均株価は、米株がまたまた809ドルの下落と大きく下げたことを受け、朝から600円以上下落する場面も見られた。
ただ、朝の下落が一巡すると、買戻しの流れも出てくるところとなり、引けてみれば313円安というところで落ち着くこととなっている。
とりあえず、今月安値を一気に割り込んだ際には、暗雲が漂う事態であったが、ひとまず300円程度の戻しがみられたというところで、長い下ひげがつく話となり、チャート的には、ギリギリの攻防が続いていると感じるところである。
とりあえず、下ひげパワーというところで、この水準以上の下落はご免被るとというところである。
次にマザーズ指数であるが、-10というところで700ちょうどでひけることとなっている。
とりあえず、日足チャート的にはそろそろ下げ止まってほしい水準ではあるが、明日以降、なんとか反撃に転じていただきたいとするところである。
あと、持ち株陣であるが、全般にマイナスというところで、またしてもマイナス収支というところであるが、塩漬け状態で乗り切りたいとするところである。
最後に、なかなか復活の糸口が見えない日本株であるが、米株が落ち着きを取り戻さないことには、日本の市場も荒れる状態が続くこととなるので、米株金利問題もそろそろ落としどころを探っていただきたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 26386円 -313円
本日の日経平均株価は、米株がまたまた809ドルの下落と大きく下げたことを受け、朝から600円以上下落する場面も見られた。
ただ、朝の下落が一巡すると、買戻しの流れも出てくるところとなり、引けてみれば313円安というところで落ち着くこととなっている。
とりあえず、今月安値を一気に割り込んだ際には、暗雲が漂う事態であったが、ひとまず300円程度の戻しがみられたというところで、長い下ひげがつく話となり、チャート的には、ギリギリの攻防が続いていると感じるところである。
とりあえず、下ひげパワーというところで、この水準以上の下落はご免被るとというところである。
次にマザーズ指数であるが、-10というところで700ちょうどでひけることとなっている。
とりあえず、日足チャート的にはそろそろ下げ止まってほしい水準ではあるが、明日以降、なんとか反撃に転じていただきたいとするところである。
あと、持ち株陣であるが、全般にマイナスというところで、またしてもマイナス収支というところであるが、塩漬け状態で乗り切りたいとするところである。
最後に、なかなか復活の糸口が見えない日本株であるが、米株が落ち着きを取り戻さないことには、日本の市場も荒れる状態が続くこととなるので、米株金利問題もそろそろ落としどころを探っていただきたいとするところである。
それではまた

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