2022/4/25
日経平均株価 26590円 -514円
本日の日経平均株価は、先週末の米株大幅安を受けて514円安と大きく下落することとなっている。
これにてあっさりと27000円を割り込むこととなり、前回安値の26304円が視界に入ることとなっている。
もしも、近い段階で263003円を割ってくるような場面があると、一気に3月安値を意識する話となってくるので、また、失望売りが増えてくる可能性もある。
次にマザーズ指数であるが、-8と小幅下落といった印象である。
まぁ、米株余波があるとすれば、-30以上の下落も覚悟する必要もあったところであるが、ひとまずは軽傷で乗り切ったという感じである。
とりあえず、W底と見て取れる650の攻防にはならないでいただきたいとするところである。
あと、持ち株陣であるが、本日も大きく下落することを覚悟したものの、2438アスカネットがなんとか±0でしのいだところで、全体で小幅安という感じでった。
とりあえず、そうかといって油断できる状態ではないので、明日以降も、なんとかしのぎつつ上昇に転じていただきたいところである。
最後に、米株も長期金利問題が株価に影響しているところであるが、個人的には、ここに来てからの金利問題からの大幅下落というところで、いまいち解せないところではある。
まぁ、金利に限って言えば、昨年から取り上げられていることなので、今更というところであるが、米株も大幅上昇の反動が来ているのかもしれない。
それではまた
日経平均株価 26590円 -514円
本日の日経平均株価は、先週末の米株大幅安を受けて514円安と大きく下落することとなっている。
これにてあっさりと27000円を割り込むこととなり、前回安値の26304円が視界に入ることとなっている。
もしも、近い段階で263003円を割ってくるような場面があると、一気に3月安値を意識する話となってくるので、また、失望売りが増えてくる可能性もある。
次にマザーズ指数であるが、-8と小幅下落といった印象である。
まぁ、米株余波があるとすれば、-30以上の下落も覚悟する必要もあったところであるが、ひとまずは軽傷で乗り切ったという感じである。
とりあえず、W底と見て取れる650の攻防にはならないでいただきたいとするところである。
あと、持ち株陣であるが、本日も大きく下落することを覚悟したものの、2438アスカネットがなんとか±0でしのいだところで、全体で小幅安という感じでった。
とりあえず、そうかといって油断できる状態ではないので、明日以降も、なんとかしのぎつつ上昇に転じていただきたいところである。
最後に、米株も長期金利問題が株価に影響しているところであるが、個人的には、ここに来てからの金利問題からの大幅下落というところで、いまいち解せないところではある。
まぁ、金利に限って言えば、昨年から取り上げられていることなので、今更というところであるが、米株も大幅上昇の反動が来ているのかもしれない。
それではまた

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