2022/4/19
日経平均株価 26985円 +185円
本日の日経平均株価は、朝高で始まることとなったが、10時にはマイ転するなど不安定な状態となっていた。
ただ、後場に入ると戻り基調となり、引けてみれば185円高と無難な結果に落ち着くこととなっている。
とりあえず、日足的には、上にも下にもどちらにも可能性が見えるところで、明日以降、注目したいところである。
次にマザーズ指数であるが、-7と下落となり、そろそろとW底を否定する流れとなりつつある。
とりあえず、まだ、W底を肯定する位置ではあるが、明日以降、もう一段の下落となると、W底が下落の波に侵食されてしまうので、明日以降、なんとか反撃に転じていただきたいとするところである。
あと、持ち株陣であるが、昨日期待をさせてくれた2438アスカネットがあえなく撃沈となり、107円安の約8%下落というところで、個人的には戦意喪失である。
まぁ、そうかといって、持ち株はそのままなので、なんとかこの辺りで切り返していただきたいとするところである。
最後に、日本株もここにきて膠着気味の動きとなっており、どちらに動くのか見極めることが難しいところであるが、とりあえずは、持ち株はそのままに上昇トレンドを信じてその時を待ちたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 26985円 +185円
本日の日経平均株価は、朝高で始まることとなったが、10時にはマイ転するなど不安定な状態となっていた。
ただ、後場に入ると戻り基調となり、引けてみれば185円高と無難な結果に落ち着くこととなっている。
とりあえず、日足的には、上にも下にもどちらにも可能性が見えるところで、明日以降、注目したいところである。
次にマザーズ指数であるが、-7と下落となり、そろそろとW底を否定する流れとなりつつある。
とりあえず、まだ、W底を肯定する位置ではあるが、明日以降、もう一段の下落となると、W底が下落の波に侵食されてしまうので、明日以降、なんとか反撃に転じていただきたいとするところである。
あと、持ち株陣であるが、昨日期待をさせてくれた2438アスカネットがあえなく撃沈となり、107円安の約8%下落というところで、個人的には戦意喪失である。
まぁ、そうかといって、持ち株はそのままなので、なんとかこの辺りで切り返していただきたいとするところである。
最後に、日本株もここにきて膠着気味の動きとなっており、どちらに動くのか見極めることが難しいところであるが、とりあえずは、持ち株はそのままに上昇トレンドを信じてその時を待ちたいとするところである。
それではまた

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