2022/4/13
日経平均株価 26843円 +508円
本日の日経平均株価は、昨日の下落分を帳消しにする形で上昇となり、508円高で引けることとなっている。
とりあえず、明日以降27000円を回復するような場面が短期的にみられると、反転チャートが形成されつつあることから、再度の28000円超えに期待が出てくるところである。
まぁ、逆に本日の上昇分を帳消しにするような下落となると、逆に3月安値が意識されてくるので、注意が必要なところである。
次にマザーズ指数であるが、日経平均と似たような展開となり、+31というところで大きく上昇することとなっている。
とりあえず、明日以降800を超えてくるようであれば、W底が機能してくるというところで、更なる上昇が期待できるところであるが、なんとか25日移動平均線は割らないでいただきたいところである。
あと、持ち株陣であるが、3186ネクステージが下落した以外は、ほぼ堅調に上昇となり、収支も久々にプラスというところである。
ただ、ここまでの赤字がひどいところでもあり、もう少々は上昇モードを継続していただきたいところである。
最後に、ウクライナ情勢がひどい中、市場がこうして大きく上昇すると、おかしな気分にもなるところであるが、株式市場は案外おかしな動きのもとに成り立っていると感じるところも多いので、この辺はそういったものだと割り切るしかないように感じるところである。
とりあえずは、大きな下落は回避していただきたいところである。
それではまた
日経平均株価 26843円 +508円
本日の日経平均株価は、昨日の下落分を帳消しにする形で上昇となり、508円高で引けることとなっている。
とりあえず、明日以降27000円を回復するような場面が短期的にみられると、反転チャートが形成されつつあることから、再度の28000円超えに期待が出てくるところである。
まぁ、逆に本日の上昇分を帳消しにするような下落となると、逆に3月安値が意識されてくるので、注意が必要なところである。
次にマザーズ指数であるが、日経平均と似たような展開となり、+31というところで大きく上昇することとなっている。
とりあえず、明日以降800を超えてくるようであれば、W底が機能してくるというところで、更なる上昇が期待できるところであるが、なんとか25日移動平均線は割らないでいただきたいところである。
あと、持ち株陣であるが、3186ネクステージが下落した以外は、ほぼ堅調に上昇となり、収支も久々にプラスというところである。
ただ、ここまでの赤字がひどいところでもあり、もう少々は上昇モードを継続していただきたいところである。
最後に、ウクライナ情勢がひどい中、市場がこうして大きく上昇すると、おかしな気分にもなるところであるが、株式市場は案外おかしな動きのもとに成り立っていると感じるところも多いので、この辺はそういったものだと割り切るしかないように感じるところである。
とりあえずは、大きな下落は回避していただきたいところである。
それではまた

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