2022/4/12
日経平均株価 26334円 -486円
本日の日経平均株価は486円安と大きく下落することとなっている。
25日移動平均線がサポートすることを期待したところであるが、あっさりと割込み、週足に目を移すと更なる下落も視野に入ってきそうなところで、頭を抱えるところである。
まぁ、本日の下落で半値戻しといったところでもあるが、明日以降、さらなる下落が起きるのか注目したいところである。
次にマザーズ指数であるが、下落とはなったものの、日経平均とは異なり、小幅な下げ幅-6というところで引けることとなっている。
とりあえず、W底が機能するということであれば、ここらあたりが底と感じるところであるが、明日以降、反転に転じるのか期待したいところである。
あと、持ち株陣であるが、頼みの2438アスカネットがなんとかマイナスにならずに済んだというところであるが、日足的には、不安が残る終わり方となっている。
後の銘柄も、なんだかんだでマイナス圏に沈んでおり、状況としてはあまりよろしくないことに変わりはないと感じるところである。
最後に、日本株も3000円以上の急騰を短期間で果たしたところであるが、その後は急落状態というところで、悩ましいところであるが、外部環境が燻る中、上昇の機運はいまいち高まってこないのではないかと感じるところである。
とりあえずは、持ち株も不調ではあるが、もうしばらくは傍観にてやり過ごしたいところである。
それではまた
日経平均株価 26334円 -486円
本日の日経平均株価は486円安と大きく下落することとなっている。
25日移動平均線がサポートすることを期待したところであるが、あっさりと割込み、週足に目を移すと更なる下落も視野に入ってきそうなところで、頭を抱えるところである。
まぁ、本日の下落で半値戻しといったところでもあるが、明日以降、さらなる下落が起きるのか注目したいところである。
次にマザーズ指数であるが、下落とはなったものの、日経平均とは異なり、小幅な下げ幅-6というところで引けることとなっている。
とりあえず、W底が機能するということであれば、ここらあたりが底と感じるところであるが、明日以降、反転に転じるのか期待したいところである。
あと、持ち株陣であるが、頼みの2438アスカネットがなんとかマイナスにならずに済んだというところであるが、日足的には、不安が残る終わり方となっている。
後の銘柄も、なんだかんだでマイナス圏に沈んでおり、状況としてはあまりよろしくないことに変わりはないと感じるところである。
最後に、日本株も3000円以上の急騰を短期間で果たしたところであるが、その後は急落状態というところで、悩ましいところであるが、外部環境が燻る中、上昇の機運はいまいち高まってこないのではないかと感じるところである。
とりあえずは、持ち株も不調ではあるが、もうしばらくは傍観にてやり過ごしたいところである。
それではまた

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