2022/4/1
日経平均株価 27665円 -155円
本日の日経平均株価は、米株が550ドルの大幅安となっていたこともあり、朝から400円以上下落する場面も見られたが、朝安後は切り返す展開となり155円安で引けることとなっている。
とりあえず、3000円急騰後の調整としては、まだ高い水準と感じるところであるが、思いのほか、底堅い印象も受けるため、来週以降、どうなるのか注目したいところである。
次にマザーズ指数であるが、+2と上昇してはいるが、800を超えてくる展開にはなっておらず、Wボトムは来週に持ち越しというところである。
あと、持ち株陣であるが、2438アスカネットの不調は続き1356円で引けることとなっている。
個人的には、買い増しも視野に入れたいところではあるが、1200円程度まで下落するような予感もあり、週マタギというところで、本日は買い増しを躊躇することとなっている。
とりあえず、現時点でも適度に保有はしているので、来週どうするか決めたいところである。
最後に、ロシアにおいては、いつ核を使うのかといった議題も再燃しており、来週以降も引き続きこのウクライナ情勢には気をもむことになりそうである。
まぁ、ロシアがここまでの行動を改めてくれればよいところであるが、なかなかそうはいかないところが問題の種であるので、時間に解決いただくしかないと感じるところである。
それではまた
日経平均株価 27665円 -155円
本日の日経平均株価は、米株が550ドルの大幅安となっていたこともあり、朝から400円以上下落する場面も見られたが、朝安後は切り返す展開となり155円安で引けることとなっている。
とりあえず、3000円急騰後の調整としては、まだ高い水準と感じるところであるが、思いのほか、底堅い印象も受けるため、来週以降、どうなるのか注目したいところである。
次にマザーズ指数であるが、+2と上昇してはいるが、800を超えてくる展開にはなっておらず、Wボトムは来週に持ち越しというところである。
あと、持ち株陣であるが、2438アスカネットの不調は続き1356円で引けることとなっている。
個人的には、買い増しも視野に入れたいところではあるが、1200円程度まで下落するような予感もあり、週マタギというところで、本日は買い増しを躊躇することとなっている。
とりあえず、現時点でも適度に保有はしているので、来週どうするか決めたいところである。
最後に、ロシアにおいては、いつ核を使うのかといった議題も再燃しており、来週以降も引き続きこのウクライナ情勢には気をもむことになりそうである。
まぁ、ロシアがここまでの行動を改めてくれればよいところであるが、なかなかそうはいかないところが問題の種であるので、時間に解決いただくしかないと感じるところである。
それではまた

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